小海スターパーティーについて

星まつり、講演会、面白番組等の情報共有 旧「井戸端トーク」 から
「M」
記事: 98
登録日時: 2023年7月29日(土) 19:25

Re: 小海スターパーティーについて

投稿記事 by 「M」 »

みなさん こんにちは

「星まつり」の開催は、どんどん難しくなっている感じですね。
運営の負担など諸般の条件に加えて、開催時期の選択肢も、ほとんどなくなって来ている...。
ただでさえ月齢の条件がある上、参加しやすい時期となると(連休/夏期休暇)ほかの催し物とアタル。 
※「バーゲン・セール」だけならいざ知らず、天体観望「も」目的にするなら
普段より星の見えるところへ出かけたいわけですが
当方の防寒装備では−10℃ぐらいが限度でしょうか...12月となると厳しい。
夏の開催は暑さで限界。秋の開催は、10月でも台風が普通にやってくる!
※「星の村天文台☆星まつり」が、梅雨前を狙ったのは英断で、これまではアタリでしたがねぇ...
アクロマ
記事: 17
登録日時: 2025年3月16日(日) 02:21
お住まい: 埼玉

Re: 小海スターパーティーについて

投稿記事 by アクロマ »

自分も参加いたします、五藤二吋半赤道儀モーター仕様(AC電源無しとのことなので手動)、マークX+50mmf16を持参します。

寒さが厳しそうなのでワークマンのバイク用防寒着で過ごす予定です。

参加の皆さんよろしくお願いします。
アバター
ひぽぽたます
記事: 442
登録日時: 2023年6月16日(金) 08:45

Re: 小海スターパーティーについて

投稿記事 by ひぽぽたます »

サジモト様

無事、アナログエリアに移動できたようで良かったですね。
当方たちが纏まっているエリアの隣になるので、比較的近場という感じでしょうか?
でも、お得意の(笑)酒が、おおっぴらに飲めないので、残念ですね。

アクロマ様

我々の直ぐ近くで、隣がkishikero氏ですので当方の斜めの位置の様です。
リアルでお会いするのは初めてでしょうか?(既にお会いしていたら、大変申し訳ありません)
当日、宜しくお願いいたします。
アバター
ひぽぽたます
記事: 442
登録日時: 2023年6月16日(金) 08:45

Re: 小海スターパーティーについて

投稿記事 by ひぽぽたます »

昨年、惜しまれつつ終了した【八ヶ岳 星と自然のフェスタ2025】に変わり、天リフが主催した日本で初めて(多分)有料開催となった【小海スターパーティ(KSP)2026】に参加して来ました。
13:00以前には入場できないとの事だったので12:40頃に到着。
会場は、全く何も無い完全なグラウンド(写真-1)
こりゃ、機材は汚れるなぁ・・・と危惧しましたが、会場内は、車が通れば埃は僅かに立ちましたが、酷い状態ではなく、思った以上に快適な場所でした。
指定された場所に車を停め、車と車の隙間に望遠鏡等の機材を設置する様、指定される(写真-2)。
設置場所は広々しており快適。
それにしても寒い。
太陽が出ている昼間で12℃、最終的には夜間-4℃まで下がり、真冬の装備が必須。
当方はセミ真冬装備(笑)の為、夜21:00以降はギブアップで、車中へ退避。
又、気温低下由来の夜露が酷く、しっかりとしたヒーターを用意していない機材は次々とリタイヤした模様。
当方はMARK-X赤道儀と8cmED鏡筒を持参するも鏡筒バンドを忘れ、あえなく撃沈。
過日、双望会のスタッフであった●●山氏がお亡くなりになった為、遺族の意向でビノテクノさんが音頭を取って開催された、故人所有機材のオークションで手に入れた双眼望遠鏡(写真-5)を会場で受け渡していただき、こちらで観望を楽しみました。
買い物は昼間のみ(写真-3)
ショップは少ないが、ディープな店が多く、マニアもうなる商品が多くありました。
又、小海の伝統か、個人のスワップミートに出物が多かった様に感じました。
会場では先端にエタロンフィルターがある太陽望遠鏡の口径を上げ、分解能を上げる試みをしたフェニクス(改)太陽望遠鏡が展示されていました(写真-4)。
大口径のアクロマートレンズの収束光を、第二のレンズを介して平行光に変えてエタロンフィルターに導入する構造となっており、比較的単純な構造の為、横展開が期待できます。
反響が大きければ販売も考えるとの事だが、太陽望遠鏡はトラブルがあった場合の被害が大きいので難しいかも・・・と感じています。
ショップでの買い物は、UCトレードさん等で、Borgパーツを組み合わせて、60ED鏡筒を組み上げたりして満喫しましたが、メインはスワップミート。
●野氏の出店でツアイス製の双眼装置、天体向け改造したやや問題有の初期型EOS1Dsボディを格安入手。
又、昨年も持参していたPentaxの口径10cmの初期型アクロマート鏡筒が、終了間際、値引きされた事から、格安で購入させていただきました。
あざっす!
仲間内からは、サジモト氏より、未所有の”天体望遠鏡の全て89年版”を購入。この書籍も最近、状態の良いものは、なかなか手に入れ難くなってきています。
入手した戦果は写真-6,7の通り。
今回の最大の戦果はツアイス製の双眼装置。こちらは顕微鏡から流用した改造品か、純正販売品か不明だが、当方所有のバーダープラネタリウム製、究極双眼装置マークⅣと外観は瓜二つ(写真-8)
後日の比較が楽しみです。
17時以降、暗くなった後、車を動かす事は22:30の閉会までご法度の為、自然と観望に徹する事に。
透明度は最高で、夏の天の川は雲の様に見え、ちょっと感動(シンチは✕でしたが・・・)。
さすがの空の暗さだったが、企画開始時は暗い蛍光灯だった照明がいつの間にか高輝度LEDに変わっていたらしく、直接、光が目に入るとちょっと眩しく不快でした。
それでもM31やペルセウス二重星団は目視で簡単に視認でき、小型の双眼鏡でもM33が見えたので一級品の夜空だと思います
。
大口径ドブで星雲星団を堪能させて頂きました。
米国のスターパーティーの様に、色々の催しを主催者はせず、場所を提供するだけというシンプルな星まつりで、これはこれでアリだと思います。
惜しむらくは、厳寒の中での観望なので、豪の者しか楽しめないという事でしょうか?
来年も開催されることを祈念しますが、もし第二回があるとしたら、もう少し早い時期に行っていただきたいものです。
22:30の閉会と共に帰路につき、26:00に家に到着。
風呂に入ってビールを飲んでバタンキュー。
会場で遊んでいただいた、sherwood氏、kishikero氏、KERO氏、ハッシー氏、スークー氏、Triplet apo氏、アクロマ氏、サジモト夫妻、その他の皆々様、どうもありがとうございました!
それでは、皆様、元気で来年の福島でお会いしましょう!
写真-1:なーんにもないグラウンド!
写真-1:なーんにもないグラウンド!
写真-2:こんな感じで機材の設置場所が確保されています。
写真-2:こんな感じで機材の設置場所が確保されています。
写真-3:ショップは少なめだが十分楽しめました。
写真-3:ショップは少なめだが十分楽しめました。
写真-4:魔改造された太陽望遠鏡!良く見えました。
写真-4:魔改造された太陽望遠鏡!良く見えました。
最後に編集したユーザー ひぽぽたます [ 2026年11月08日(日) 18:09 ], 累計 12 回
アバター
ひぽぽたます
記事: 442
登録日時: 2023年6月16日(金) 08:45

Re: 小海スターパーティーについて

投稿記事 by ひぽぽたます »

追加画像ファイルです。
写真-5:遺品を譲り受けた双眼望遠鏡。必要十分な性能です。
写真-5:遺品を譲り受けた双眼望遠鏡。必要十分な性能です。
写真-6:戦果(小物類)
写真-6:戦果(小物類)
写真-7:大物。ペンタックスの長焦点アクロマート
写真-7:大物。ペンタックスの長焦点アクロマート
写真-8:双眼装置の比較。左がバーダー、右がツアイス
写真-8:双眼装置の比較。左がバーダー、右がツアイス
返信する