昨年、ひょんなキッカケからビクセン「FL102S」を入手しました。
一見してその美しい「恒星像」に魅せられました。
手持ちのタカハシFC100DFと二か月にわたり詳細に比較しましたが、像の明るさ以外はFL102Sのほうが総合的に眼視性能が勝ってる結果となりました。このことは自身のブログに詳細を書きましたので、よろしかったら読んでください。
「ビクセンFL102S vs タカハシFC100DF(暫定)」
https://komolohas.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
「ビクセンFL102S vs タカハシFC100DF~木星対決編~」
https://komolohas.blog.fc2.com/blog-entry-348.html
FL102Sの星像に惚れ込んだ自分は、その後FL80Sも入手。8㎝のテストスターである「Σ3062(V640)Cas(6.4等、7.3等、離角1.5″)」を、ペンタックスXO2.5mmとの組み合わせ256倍で見事に分離。素晴らしい結像性能が確認できました。
今まで、アポクロマート屈折望遠鏡タカハシのいわゆる「フォトビジュアル」タイプばかりを好んで使っていましたが、改めて「眼視性能に特化したフローライト・アポの実力」を再認識しました。
ビクセンFLシリーズ
Re: ビクセンFLシリーズ
曇天会議の皆様こんにちは
Ten_Tak_Tonyさん初めまして(だったっけ?)
HPも拝見しました。大変に役に立つ内容ばかりで感心しました。
(^0^)もFL102Sを所有しており、素晴らしい星像に満足しております。
また、このクラスではコストパも宜しくて、天ガでもその由取り上げてました。
(^0^)のは中古品を入手して使ってますが、FLは900㎜となります。
同じ口径では920㎜があるようですが、どうしてそうなったのか?は不明です。
噂ではF9よりもF8に近付くのが時代の趨勢とも言われてました。ホントかな?
同時期のT社ではFS-102が出てましたが、こちらはお高くもありかなりゴツイ印象
を拭えず、手に負えないとも思いました。(^0^8
T社のはいずれの機種もかなり丈夫に作られており、そこまでしなくても。。と思ふ。
ある時、知人のFS-102と比較してみましたが、高倍率でも両者遜色無く、色味が
僅かながらFS-102ではクールは感じ、FL102Sでは暖かい感じしました。
これでFL920㎜のはどうかと思ってますが、聞けばFL900㎜の方が固い像とか。。(^0^!
疑問がありまして、FL102SなのかFL‐102Sなのか?なのですが、某店のHP↓には
http://phoenix.kougaku.jp/Vixen/Telescope/FL102.html
となっており、これが正式名称とも思います。(^0^)
一時はこれを3台所有する事態となり、それぞれに比較しましたが、個体差が感じられ
なくて、最初からあったのだけ残して後は売却(オクで)しました。(^0^V
Ten_Tak_Tonyさん初めまして(だったっけ?)
HPも拝見しました。大変に役に立つ内容ばかりで感心しました。
(^0^)もFL102Sを所有しており、素晴らしい星像に満足しております。
また、このクラスではコストパも宜しくて、天ガでもその由取り上げてました。
(^0^)のは中古品を入手して使ってますが、FLは900㎜となります。
同じ口径では920㎜があるようですが、どうしてそうなったのか?は不明です。
噂ではF9よりもF8に近付くのが時代の趨勢とも言われてました。ホントかな?
同時期のT社ではFS-102が出てましたが、こちらはお高くもありかなりゴツイ印象
を拭えず、手に負えないとも思いました。(^0^8
T社のはいずれの機種もかなり丈夫に作られており、そこまでしなくても。。と思ふ。
ある時、知人のFS-102と比較してみましたが、高倍率でも両者遜色無く、色味が
僅かながらFS-102ではクールは感じ、FL102Sでは暖かい感じしました。
これでFL920㎜のはどうかと思ってますが、聞けばFL900㎜の方が固い像とか。。(^0^!
疑問がありまして、FL102SなのかFL‐102Sなのか?なのですが、某店のHP↓には
http://phoenix.kougaku.jp/Vixen/Telescope/FL102.html
となっており、これが正式名称とも思います。(^0^)
一時はこれを3台所有する事態となり、それぞれに比較しましたが、個体差が感じられ
なくて、最初からあったのだけ残して後は売却(オクで)しました。(^0^V
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Ten_Tak_Tony
- 記事: 9
- 登録日時: 2024年12月06日(金) 10:18
Re: ビクセンFLシリーズ
(^0^)コメト 様
コメントありがとうございます。3台お持ち…というのは、「古スコ広場」の書き込みから存じておりました。
自分の所有する個体は「920mm」のほうです。双眼に仕立てる場合もう片方側が入手困難かな、とは思いましたが、焦点距離が少しでも長いほうが性能いいだろ…くらいにしか考えていませんでした。
タカハシFC100DFとの比較でも「暖色系」に感じましたが、おそらく収差補正方針からくるのかな?と思いました。FC100DFはマルチコートが効いてるようで、サイドバイサイドで比較すると星像の明るさの差はけっこうあります。ただ、FL102Sのほうがバックが暗く星像が端正なので、星像が若干暗いにも関わらず透明感がありますね。木星の縞模様や月面クレーターの内部ひだなどは明らかにFL102Sのほうが緻密に見えます。
現在市販されている、ほぼ全てのアポクロマート屈折は収差図を見ると「フォトビジュアル(g線を目立たなくする)」の収差補正(笠井のNERIUS102SDPも収差図を見るとフォトビジュアルです)なので、このFLシリーズは本当に貴重。今後はもう作られないのでは、と思います。
コメントありがとうございます。3台お持ち…というのは、「古スコ広場」の書き込みから存じておりました。
自分の所有する個体は「920mm」のほうです。双眼に仕立てる場合もう片方側が入手困難かな、とは思いましたが、焦点距離が少しでも長いほうが性能いいだろ…くらいにしか考えていませんでした。
タカハシFC100DFとの比較でも「暖色系」に感じましたが、おそらく収差補正方針からくるのかな?と思いました。FC100DFはマルチコートが効いてるようで、サイドバイサイドで比較すると星像の明るさの差はけっこうあります。ただ、FL102Sのほうがバックが暗く星像が端正なので、星像が若干暗いにも関わらず透明感がありますね。木星の縞模様や月面クレーターの内部ひだなどは明らかにFL102Sのほうが緻密に見えます。
現在市販されている、ほぼ全てのアポクロマート屈折は収差図を見ると「フォトビジュアル(g線を目立たなくする)」の収差補正(笠井のNERIUS102SDPも収差図を見るとフォトビジュアルです)なので、このFLシリーズは本当に貴重。今後はもう作られないのでは、と思います。