皆さんこんにちは。
気付いている方も多いと思いますが、数日前からGoogle検索画面に勝手に出て来るお勧め記事にこちらの
Hestia (ヘスティア)を紹介する記事が出るようになりました。
https://ignite.jp/2025/05/790033/
価格はSeeStar S30 とSeestar S50 の間で自動追尾機能は無いようです。
対物レンズは口径30mmで3群6枚構成となっているのでここにお金をかけているのかもしれません。
(SeeStarはどちらもEDガラスを使ったトリプレットと表記されています)
SeeStar、DWARFに続いて眼視不可のスマート望遠鏡の登場です。
調べてみたらこんな機種もありました。(フランスからのレビューは最悪ですが)
https://www.amazon.co.jp/BEAVERLAB-%E3% ... s_li_ss_tl
スマホを使えば簡単に画像を残せてSNSにも上げられる…、眼視の時代は終わってしまうのでしょうか。
スマホが天体望遠鏡になる時代へ。ポータブル望遠鏡「Hestia」 (ヘスティア)
Re: スマホが天体望遠鏡になる時代へ。ポータブル望遠鏡「Hestia」 (ヘスティア)
還暦αさん。ご紹介ありがとうございます。
BEAVERLABはシースター発売前後からあったと思いますが、まだ売っていたのですか?
そう考えても、価格帯が他のスマート望遠鏡と被っていて、あきらかに魅力がありません。あるショップが3万円台で投げ売りしていた時もあったと思います。
スマホはGPSや姿勢センサーやカメラ、通信、インテリジェント機能があるので、もっと活用できていいように思います。
そのままファインダーにもなりそうですし、CCDカメラをスマホを接続したら、スマート望遠鏡でなくてもお気楽観望でそうだし。
BEAVERLABはシースター発売前後からあったと思いますが、まだ売っていたのですか?
そう考えても、価格帯が他のスマート望遠鏡と被っていて、あきらかに魅力がありません。あるショップが3万円台で投げ売りしていた時もあったと思います。
スマホはGPSや姿勢センサーやカメラ、通信、インテリジェント機能があるので、もっと活用できていいように思います。
そのままファインダーにもなりそうですし、CCDカメラをスマホを接続したら、スマート望遠鏡でなくてもお気楽観望でそうだし。
プライベートメッセージです
Re: スマホが天体望遠鏡になる時代へ。ポータブル望遠鏡「Hestia」 (ヘスティア)
ガラクマ様、皆様こんにちは。
Hestiaの記事を見てSeeStar、DWARFの情報を見ようと「スマート望遠鏡」で検索したらBEAVERLABが出てきました。
型番の「DDL-TW1 Pro」で検索したところ、ヨドバシカメラやビッグカメラなどの量販店や
アマゾン、Yahoo!ショッピング、楽天市場などの通販サイトで販売されているのがわかりました。
ビッグカメラの製品情報ではメーカー発売日 2023年11月25日となっていたので一般向けには1年半ぐらい前に
販売されたようです。
Youtubeに月を撮影している映像がありました。
こちらは後半に月の映像があります。
https://www.youtube.com/watch?v=pKaD0jd68ZA
縁の外側に派手な真っ赤な縁どりが見えていて、影に近いクレーターの縁は緑色っぽく見えています。
こちらは天体用ではなく射撃の的確認に使おうとしています。
色収差が気にならないと思うのでこちらの方が使い方としては合っていそうです。(終わりの方3/4経過したあたり)
(接眼レンズを覗かなくても確認できるのが便利と言っています)
最後の9/10ぐらいのところから月の映像があり、こちらも赤い縁取りが見えます。
https://www.youtube.com/watch?v=_SHTI7a8k98
初心者なら最初はクレーターがはっきり見えると喜ぶかもしれませんが、色収差が盛り盛りですので
ここに来る人は手を出さないですね。
確かにスマホは機能豊富ですので色々活用できそうです。
射撃の的確認のようにファインダーに応用すると便利そうです。
Hestiaの記事を見てSeeStar、DWARFの情報を見ようと「スマート望遠鏡」で検索したらBEAVERLABが出てきました。
型番の「DDL-TW1 Pro」で検索したところ、ヨドバシカメラやビッグカメラなどの量販店や
アマゾン、Yahoo!ショッピング、楽天市場などの通販サイトで販売されているのがわかりました。
ビッグカメラの製品情報ではメーカー発売日 2023年11月25日となっていたので一般向けには1年半ぐらい前に
販売されたようです。
Youtubeに月を撮影している映像がありました。
こちらは後半に月の映像があります。
https://www.youtube.com/watch?v=pKaD0jd68ZA
縁の外側に派手な真っ赤な縁どりが見えていて、影に近いクレーターの縁は緑色っぽく見えています。
こちらは天体用ではなく射撃の的確認に使おうとしています。
色収差が気にならないと思うのでこちらの方が使い方としては合っていそうです。(終わりの方3/4経過したあたり)
(接眼レンズを覗かなくても確認できるのが便利と言っています)
最後の9/10ぐらいのところから月の映像があり、こちらも赤い縁取りが見えます。
https://www.youtube.com/watch?v=_SHTI7a8k98
初心者なら最初はクレーターがはっきり見えると喜ぶかもしれませんが、色収差が盛り盛りですので
ここに来る人は手を出さないですね。
確かにスマホは機能豊富ですので色々活用できそうです。
射撃の的確認のようにファインダーに応用すると便利そうです。
Re: スマホが天体望遠鏡になる時代へ。ポータブル望遠鏡「Hestia」 (ヘスティア)
曇天会議の皆様こんにちは
確かに時代はスマホをホストにして観測するのが普及しているようです。(^0^;
導入からガイドまですべて自動でやってくれる機種から、撮影だけでも任せてくれ、
みたいの迄あります。
すべてに共通の項目をまとめると、
1)スマホからアクセス
2)スマホで撮影
3)自動導入
4)自動ガイド
5)小型軽量
。。等々になろうかと思います。
(^0^)も昨年、SeestarS50を買ってみましたが、今のとこ☆は苦労知らずで
まずまずの写真が撮れますが、Φ40×FL250㎜の限界なのか、それなりの写りです。
比較的高く付く(と思っている)光害カットフィルターや導入機材などはすべて
オールインワンとなっていて、10万円を切る価格帯でもあります。
(最近の検索でアリバ〇等で更にお安いのとか出てますが、問題無いのかなぁ。。)
満足の行く天体写真を撮るとなると、それなりに苦労があって趣味にしては高価に
付いているので、コストパは良いように思います。(^0^8
特に(^0^)のように人生の終わりが見えているような者が、気楽に手を出せる
重装備の器材は向いていないとも思います。
それを思うとお手軽でまずまずの成果の残せる機材は有用と感じます。(^0^!
また、時代の要求が自動化に進んでいるなら、先の用件は要求に適っているとも
思え、一般への普及も加速するように思います。
。。しかし、現在で不満足な点も多々あり、(^0^)が感じているのは
1)天体の臨場感を再現していると言えるのか?
2)眼視の持つ実力を再現していると言えるのか?
3)一般の方が手軽に楽しめると言えるのか?
4)現在、太陽の導入が満足と言えず、一部手動!?。
5)これらに加えての発展性は今後を待たないといけない。
。。と勝手な事ばかり言っておりますが、良い勉強にもなるのは事実です。(_ _;
確かに時代はスマホをホストにして観測するのが普及しているようです。(^0^;
導入からガイドまですべて自動でやってくれる機種から、撮影だけでも任せてくれ、
みたいの迄あります。
すべてに共通の項目をまとめると、
1)スマホからアクセス
2)スマホで撮影
3)自動導入
4)自動ガイド
5)小型軽量
。。等々になろうかと思います。
(^0^)も昨年、SeestarS50を買ってみましたが、今のとこ☆は苦労知らずで
まずまずの写真が撮れますが、Φ40×FL250㎜の限界なのか、それなりの写りです。
比較的高く付く(と思っている)光害カットフィルターや導入機材などはすべて
オールインワンとなっていて、10万円を切る価格帯でもあります。
(最近の検索でアリバ〇等で更にお安いのとか出てますが、問題無いのかなぁ。。)
満足の行く天体写真を撮るとなると、それなりに苦労があって趣味にしては高価に
付いているので、コストパは良いように思います。(^0^8
特に(^0^)のように人生の終わりが見えているような者が、気楽に手を出せる
重装備の器材は向いていないとも思います。
それを思うとお手軽でまずまずの成果の残せる機材は有用と感じます。(^0^!
また、時代の要求が自動化に進んでいるなら、先の用件は要求に適っているとも
思え、一般への普及も加速するように思います。
。。しかし、現在で不満足な点も多々あり、(^0^)が感じているのは
1)天体の臨場感を再現していると言えるのか?
2)眼視の持つ実力を再現していると言えるのか?
3)一般の方が手軽に楽しめると言えるのか?
4)現在、太陽の導入が満足と言えず、一部手動!?。
5)これらに加えての発展性は今後を待たないといけない。
。。と勝手な事ばかり言っておりますが、良い勉強にもなるのは事実です。(_ _;