みなさま、こんにちわ。
ご存知の方も多いと思いますが、2024年で創刊100年ということで、
「子供の科学と100年の科学を旅する100周年記念スペシャルサイト」が立ち上がっています。
ざっと歴史を辿る分には、良いと思います。
子供の科学のWebサイト で検索してみてください
小島修介氏も1951年から1960年にかけて記事を書いています。
小島修介氏の調査においては、プリマリー資料です。
子供の科学のWebサイト
Re: 子供の科学のWebサイト
青色つきこさんこんにちは
貴重な情報をいつもありがとうございます。m(_ _)m
なるほど最近は子どもの科学(コカネット「子科(コカ」)もネットで読む時代に
なった訳で。。これも貴重な情報でつ。(^0^;
内容に踏み込んでの購読は控えますが、小島修介氏が登場とは驚きです。〇 〇;
思うにこれはマニアの世界ではないかと思うのですが、先日も観望会で参加した
子どもから「スマホで写せる?」とか質問があり、それなりの作業となりました。
。。しかして(^0^)の経験と知識では、最近は「子供」ではなく、「子ども」
と認識して用いると指導されてもおり、扱う雑誌社の意識が古いとも思えるので、
売れない要因を抱えるのではなく、ネット以前の対策を講じるべきと思うのでつ。
貴重な情報をいつもありがとうございます。m(_ _)m
なるほど最近は子どもの科学(コカネット「子科(コカ」)もネットで読む時代に
なった訳で。。これも貴重な情報でつ。(^0^;
内容に踏み込んでの購読は控えますが、小島修介氏が登場とは驚きです。〇 〇;
思うにこれはマニアの世界ではないかと思うのですが、先日も観望会で参加した
子どもから「スマホで写せる?」とか質問があり、それなりの作業となりました。
。。しかして(^0^)の経験と知識では、最近は「子供」ではなく、「子ども」
と認識して用いると指導されてもおり、扱う雑誌社の意識が古いとも思えるので、
売れない要因を抱えるのではなく、ネット以前の対策を講じるべきと思うのでつ。
Re: 子供の科学のWebサイト
素晴らしいサービスですね。
号によって中身を電子書籍として購入できる号と、買えないけど目次から数ページはそのまま読める号があるようですね。
1000円弱というのもいい線をついた価格設定です。
今まで「科学画報」を集めてきましたが、送料込みで平均単価が1000円くらいでしょうか。紙を買うか電子で持つか。
ただ、電子でないと手に入らない号はあるし、悩ましいところです。
号によって中身を電子書籍として購入できる号と、買えないけど目次から数ページはそのまま読める号があるようですね。
1000円弱というのもいい線をついた価格設定です。
今まで「科学画報」を集めてきましたが、送料込みで平均単価が1000円くらいでしょうか。紙を買うか電子で持つか。
ただ、電子でないと手に入らない号はあるし、悩ましいところです。
プライベートメッセージです