検索結果 174 件

by 青色つきこ
2026年6月06日(土) 17:18
フォーラム: 古スコ/Old Telescope
トピック: もっとも小さな天体望遠鏡
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Re: もっとも小さな天体望遠鏡

引き続き「子供の科学」昭和4年を見てみました。 ポケット天体望遠鏡の広告は1ページの1/4サイズになって、昭和4年7月号が最後です。 同号にはセレクト天体望遠鏡の広告が掲載されていますが、ポケットサイズではなく大きくなりましたが、価格面から は後継機種と言ってもいいのでは。 なお口径は32mm、記載はないですが単レンズかと思われます。(レンズ価格4圓) ポケット天体望遠鏡同様、製造は五藤光学研究所でしょうか? 昭和4年にはハーシェルニュートンの広告が出てきますが、五藤光学研究所の名前は出てきません。 製作については、斯界の上野先生の手を煩わせた云々とあるだけです。 でも、上野晧吉氏は五藤光学研究 ...
by 青色つきこ
2026年5月29日(金) 19:42
フォーラム: 質問/Question
トピック: タスコ・ジャパン
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Re: タスコ・ジャパン

じゃんく王さま、ありがとうございます。

現在、どうなっているのかというと。
(ストリートビューで見ると) ケンコートキナーのリペアセンターです。(百人町1-9-20)
建物の外観は、タスコ・ジャパン時代と変わりはないと思われます。
タスコ・ジャパンはケンコートキナーの子会社になり、流れ的には現在のサイトロンジャパンです。
私は、雑誌「建築文化」 54(632)に紹介され、ずっと興味を持っていたんです。
by 青色つきこ
2026年5月28日(木) 20:07
フォーラム: 質問/Question
トピック: タスコ・ジャパン
返信数: 2
閲覧数: 353

タスコ・ジャパン

かって新宿区百人町に在ったタスコ・ジャパンに行って、見た、方はおられませんでしょうか。
沿線にあった、風変り?な......建物だったようですが。
by 青色つきこ
2026年5月28日(木) 19:43
フォーラム: 世間話/Small talk
トピック: 宮沢賢治は、誰のどんな望遠鏡を使ってアルビレオを見たのだろう?
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Re: 宮沢賢治は、誰のどんな望遠鏡を使ってアルビレオを見たのだろう?

木村さま

Mogeyは、CNの投稿をみると、そこそこ買えたようです。
フレンドリーなメーカーだったのでしょうねぇ。
「私の天文学経路My path in Astronomy」には300万円という記述があります。
そのもの、ズバリではないのでしょうが。
入手困難というわけでもないので山崎正光「私の天文学経路My path in Astronomy」
『彗星 その天文学と捜索者たち』誠文堂新光社 1975、読んでみてはいかがでしょうか。
by 青色つきこ
2026年5月28日(木) 19:24
フォーラム: 古スコ/Old Telescope
トピック: もっとも小さな天体望遠鏡
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Re: もっとも小さな天体望遠鏡

スークーさま、ガラクマさま
情報、ありがとうございます。

20倍の天体望遠鏡として、月を見ると、やっぱり縁はいろいろ七色豊かです。
ガリレオ式地上望遠鏡としては、まあ、それなりに目立ちませんが、
開口径20mmのシングル対物レンズですが、中の絞りが、とてもとても。
有効径は10mmあるかないか。色収差の低減を重視してはいますが。
倍率を上げても、収差が増すだけで、クレーターの確認は厳しいです。
視野は5度程度ですが、私はガリレオ式で楽しみます。
by 青色つきこ
2026年5月24日(日) 10:45
フォーラム: 世間話/Small talk
トピック: 宮沢賢治は、誰のどんな望遠鏡を使ってアルビレオを見たのだろう?
返信数: 16
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Re: 宮沢賢治は、誰のどんな望遠鏡を使ってアルビレオを見たのだろう?

宮沢賢治云々の件は横に置いといて 山崎正光氏の10cm屈赤は、米国Mogeyの4inchです。 対物レンズはD=102mm、f=142cm (Astronomical and Terrestrial TELESCOPES 1882-1932 WILLIAM MOGEY & SONS,INC. より) 鏡筒色はオレンジ・ゴールド?グレー? 同社はラムスデンも揃えていたので、山崎正光氏はどちらを使っていたのかは? 「Mogeyと言う光学会社から10cm屈折赤道儀を買った。それには赤経赤緯環と自分の特別注文した時計仕掛 がついていて、すこぶる立派なものであった」 (山崎正光「私の天文学経路My pat ...
by 青色つきこ
2026年5月24日(日) 09:52
フォーラム: 古スコ/Old Telescope
トピック: もっとも小さな天体望遠鏡
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Re: もっとも小さな天体望遠鏡

子供の科学社代理部の広告を見ると、当初価格七圓が新普及型望遠鏡(五藤式卓上天体望遠鏡)の発売により、五圓になっ たことがわかりました。 これについては、代理部からは「これも各部の構造を全部単純化し材料ガラス等を非常に安く輸入しました為」とアナウ ンスされています。 五藤サイドからの申し出なのか、子科サイドからの値下げ要求なのか、興味深いことです。 実際はどうだったのでしょうか。これに限らず、子科では在庫を売り切る為か、値下げ広告はありましたが。 今回調査した「子供の科学」は昭和3年6月号~同年12月号です。全号にポケット天体望遠鏡の広告が掲載されていますが、 いつまで製造・販売されたのか、もう ...
by 青色つきこ
2026年5月21日(木) 23:48
フォーラム: 古スコ/Old Telescope
トピック: もっとも小さな天体望遠鏡
返信数: 5
閲覧数: 910

もっとも小さな天体望遠鏡

添付は五藤式地上兼用ポケット天体望遠鏡の出願公告です。 名称は「拡大鏡兼用望遠鏡」となっていますが、天体望遠鏡です。 出願、公告を経て、登録は昭和3年12月5日(No.123798)です。 説明文には「掌中に把握しポケット等に収むることを得る」とあり、ポケット天体望遠鏡の名称の由来も そこにあると思われます。 なお、市販品には天体用接眼鏡(凸レンズ)、サングラスの外に地上用接眼レンズ(凹レンズ)が附属しています。 故に、地上兼用ですねぇ。 当時、ポケット天体望遠鏡を購入し ...
by 青色つきこ
2026年2月28日(土) 23:30
フォーラム: 古スコ/Old Telescope
トピック: マイナー? 知名度が低い望遠鏡屋さん
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Re: マイナー? 知名度が低い望遠鏡屋さん

みなさま、こんにちわ。 大成光機(株)さんと勝間光学機械(株)の話に及んだついでに。 1946年に富士光学工業(株)及び富士光商事(株)が解散しました。(官報1946.9.3 添付資料) 清算人は、どちらも山口晃氏(勝間貞治氏の娘婿)です。 両社の最後の社長は、山口晃氏だったと考えられます。 1941年時の役員は次のとおり (富士光商事(株)は1941年設立:富士光学工業(株)の販売部門) 勝間貞一 (勝間貞治氏の長男、大正7生) 富士光学工業(株)代表取締役社長:富士光商事(株)監査役 天野重吉 (明34生) 富士光学工業(株)常務取締役、第一工場長:富士光商事(株)取締役社長 前田福太郎 ( ...
by 青色つきこ
2026年2月22日(日) 23:10
フォーラム: 古スコ/Old Telescope
トピック: マイナー? 知名度が低い望遠鏡屋さん
返信数: 16
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Re: マイナー? 知名度が低い望遠鏡屋さん

みなさま、こんにちわ。

勝間貞治氏は、昭和13年に富士光学工業(株)を設立しました。
戦中ということもあり、光学兵器製造もおこなっておりました。
勝間貞治氏は53歳で昭和14年に急逝され、子息の貞一氏が後継者となりました。
会社は昭和21年に清算手続きにはいったようです。
清算人は山口晃氏ですが、勝間貞一氏はどうされたのか。
因みに山口晃氏は勝間貞治氏の娘婿です。
今から見れば、極めてマイナーなメーカーかも。

日本ミネルヴァ光学(株)は、東京営業所は閉めましたが、本社はあくまで大阪でした。
1954年頃までは、在ったと考えています。(資料待ち、何か出てくることを期待しています)