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セレストロンのスマート望遠鏡

Posted: 2025年11月27日(木) 20:32
by 還暦α
皆様こんばんは。

Google検索ページを開いたらお勧め記事で出てきました。

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2064649.html

https://archisite.co.jp/products/celest ... in-mark-2/

セレストロンのスマート望遠鏡でD152mmF2.2のシュミットカセグレン光学系だそうです。
これまでのスマート望遠鏡に無い大口径ですね。
シュミットカセグレンでF2.2という事はレデューサーのような補正レンズを使っているのでしょうか。
価格が載っていないのですが高そうですね。

Re: セレストロンのスマート望遠鏡

Posted: 2025年11月28日(金) 12:34
by kinkuro
これは初代オリジンのCMOSカメラセンサーをソニー678Cに交換したバージョンですね。
という事は、今後、より広い写野用に294なども可能性は有りますね。
スマート望遠鏡はセンサー交換が出来ない事が不満の一つだったように思いますので
これは1歩進んだ形ではないでしょうか。

Re: セレストロンのスマート望遠鏡

Posted: 2025年11月29日(土) 09:36
by ガラクマ
 確かに折角のシュミット系に受光素子が小さすぎですね。
最小のRASA光学系。中央遮蔽が大きいので、カメラでも最近聞かなくなったT値でいうと、3以上?

銀塩時代にセレストロンはF1.5のシュミットカメラを出してましたが、光学系のみ言えばそこまでインパクトないですが、スマート望遠鏡としたらいいのでしょうか。

Re: セレストロンのスマート望遠鏡

Posted: 2025年12月02日(火) 19:36
by 還暦α
皆様こんばんは。

シュミットカセグレンではなく、シュミットカメラのフィルムの代わりにCMOSセンサーを配置しているのですね。

メイン鏡筒は、「152mm RASA(Rowe-Ackermann Schmidt Astrograph)光学系」が採用されています。

これを読み飛ばしていました。

RASAがどんなものか知らなかったので調べてみたらこちらに光路図がありました。

https://nakagawa-opticslab.blog.jp/arch ... 57170.html

銀塩時代のシュミットカメラの像面が曲面だったのを補正レンズで平坦化しているようですね。

8インチで対角22mmに最適化されているそうなので6インチだと良像が得られるのはもう少し狭い範囲に
なるのではないでしょうか。

シュミットカメラを調べていたら1970年の応用物理学会誌の記事が見つかりました。

https://www.asj.or.jp/geppou/archive_op ... 701205.pdf

何度も補正板を作り直して性能向上をさせていることが書かれていてニコンの技術者は頑張っていたようですね。

Re: セレストロンのスマート望遠鏡

Posted: 2025年12月02日(火) 21:29
by ガラクマ
 シュミカセの補正板から副鏡を取り外して、補正レンズとカメラを取り付けるアイデアはアメリカでは1980年台くらいからあったと思います。当時はでかい銀塩の一眼レフでしたが、補正板からピンキオの鼻のように突き出た格好に驚き、よくも補正板が持つものだと思ってました。
今も残ってますが、そうとう小さくなりました(それでもでかい?)。
https://starizona.com/collections/hyperstar
https://www.stargaze.co.jp/order3/CPC/HyperStar.html

改造しなくても初めからセットされているのがRASA系で、試行錯誤の歴史があります。
捨てられつつあるシュミットカメラの生き残り改造にはHyperstarとか、いいとは思いますが高いです。