昔の望遠鏡のパーツで何かしようとすると36.4㎜からのアダプターを使いたくなるのですが、最近買いにくくなってます。
2インチ→36.4㎜、T2→36.4㎜、36.4㎜→31.7㎜、36.4㎜を起点とするアダプターは今が買える最後かも。
36.4㎜文化の日本製天体望遠鏡の地位が下がったということでしょう。寂しい限りです。
ズームアイピースとか使うときアメリカンサイズは何か頼りないです。回す時アイピースがネジで止まってたらな。と思ったりします。
実は、あるパーツを探しております。KENKO DH ERECTING PRISM です。
36.4㎜に取り付けるダハ型の正立プリズムです。これがあれば簡単、チビテレとか簡単に、かっこよく正立ファインダーとして使えるのです。
ポロプリズムタイプでも別にいいのですが、ファインダー用としては、個人的にちょっとカッコ悪いと思うし、36.4㎜ねじ込みタイプは、接眼部が思った位置にならなかったり(調整できるのもありますが)、で指し示す方向が分かりにくくなります。
45度タイプとかもっと嫌です。
世間話でも、古スコでもよかったのですが、ここが一番空いてそうなので、こちらに投稿します。
36.4mmねじ込み式
Re: 36.4mmねじ込み式
曇天会議の皆様こんにちは
話題が反れている(脱線)と思い、お詫び申し上げます。m(_ _)m
確かにΦ36.4と36.5㎜のネジサイズは消えつつあり、ADの必要が
ある時、どこかのガレージメーカに特注を考えてしまうと、
高く付くなぁ。。となります。(~ ~;
確かネジピッチも0.7?と1.0㎜があったように記憶しており不便。
エレクティングプリズムも同列だけで揃えるのは既に無理があり、
ガイド望遠鏡とかの時代には対応も付かない状況と思います。(^0^8
まぁ、何かしら工夫してやっても、どこぞに皺寄せでも来ないかと気になります。
別板に上げました(^0^)のファインダー交換ですが、実は以前にあった
アスト〇光学のジャンク市で発見し、お安くなかったですが買いました。
目的はニュートン用のファインダーに使う為で、今になって必要な作業です。
望遠鏡のスタイルは悪く?なりますが、位置安定性の良いシステムとなり、
やって良かった、、の感じします。
確かに正立機能は失われますが、元々使い勝手に難のあるニュートンは
マニアの世界であり、これもありかと存じます。(^0^!
画では普通の観察の時のですが、接眼部にカメラを付けると顔の位置が
首を捻らず楽チンでもあり、観測姿勢の定まらないニュートンには便利な
代物でした。(^0^v
ルーフプリズムでなくても慣れが生きており、成功例と思います。(自己満足)
話題が反れている(脱線)と思い、お詫び申し上げます。m(_ _)m
確かにΦ36.4と36.5㎜のネジサイズは消えつつあり、ADの必要が
ある時、どこかのガレージメーカに特注を考えてしまうと、
高く付くなぁ。。となります。(~ ~;
確かネジピッチも0.7?と1.0㎜があったように記憶しており不便。
エレクティングプリズムも同列だけで揃えるのは既に無理があり、
ガイド望遠鏡とかの時代には対応も付かない状況と思います。(^0^8
まぁ、何かしら工夫してやっても、どこぞに皺寄せでも来ないかと気になります。
別板に上げました(^0^)のファインダー交換ですが、実は以前にあった
アスト〇光学のジャンク市で発見し、お安くなかったですが買いました。
目的はニュートン用のファインダーに使う為で、今になって必要な作業です。
望遠鏡のスタイルは悪く?なりますが、位置安定性の良いシステムとなり、
やって良かった、、の感じします。
確かに正立機能は失われますが、元々使い勝手に難のあるニュートンは
マニアの世界であり、これもありかと存じます。(^0^!
画では普通の観察の時のですが、接眼部にカメラを付けると顔の位置が
首を捻らず楽チンでもあり、観測姿勢の定まらないニュートンには便利な
代物でした。(^0^v
ルーフプリズムでなくても慣れが生きており、成功例と思います。(自己満足)
Re: 36.4mmねじ込み式
コメトさん。慣れているのならよろしいですね。
私はどうもアングルファインダーは慣れません。
特にニュートンは、筒の向いている方向が分かりにくく、空を見ながら方向を動かすので、逆に空から目を離さず見える直視ファインダ―が好きです。ファインダーを後ろからみて方向を定め、右目でファインダーを見ながら左目で空を見て、見たままクランプに手を伸ばし閉めます。空から目を離さず方向を定めるのに直視の方が便利と思っています。
各自、すきずきですね。
昔は仲間と7×50の双眼鏡を半分に分けて(又眼鏡)、正立ファインダーとして利用してましたが、止めるのに無理やり1/4インチのねじを切って雲台に止めても、動きやすく重くどうも今一つでした。
今、42㎜程度のダハ式の双眼鏡の半分なら、そのままファインダーと入れ替えれるのではないかと、画策しております。
ただ、最近のダハ式は簡易防水として接眼レンズが取れにくく、十字線をはるのが大変そうです。
私はどうもアングルファインダーは慣れません。
特にニュートンは、筒の向いている方向が分かりにくく、空を見ながら方向を動かすので、逆に空から目を離さず見える直視ファインダ―が好きです。ファインダーを後ろからみて方向を定め、右目でファインダーを見ながら左目で空を見て、見たままクランプに手を伸ばし閉めます。空から目を離さず方向を定めるのに直視の方が便利と思っています。
各自、すきずきですね。
昔は仲間と7×50の双眼鏡を半分に分けて(又眼鏡)、正立ファインダーとして利用してましたが、止めるのに無理やり1/4インチのねじを切って雲台に止めても、動きやすく重くどうも今一つでした。
今、42㎜程度のダハ式の双眼鏡の半分なら、そのままファインダーと入れ替えれるのではないかと、画策しております。
ただ、最近のダハ式は簡易防水として接眼レンズが取れにくく、十字線をはるのが大変そうです。
プライベートメッセージです