国会図書館の検索機能,変わった?
Posted: 2023年12月07日(木) 10:40
世間話のスレですが、世間話のように簡単に書けない文書を作らないといけない要求があり、プレッシャーきつい。
まず取れる情報をすべてとる。というところから、久しぶりに国会図書館の検索したら、ちょっと凄くなっているような。
相当細かいところまで、検索ワードで探してくれるのに、びっくりです。
こりゃ凄い。思っておそるおそる自分の名前で検索したら、雑誌の懸賞当選者とか望遠鏡の「譲る/求む」コーナーにある名前まで。ちょっと怖くなってしまいます。
デジタル化している書籍はできるの分かるんですが、表示としてデジタル化未の書籍、雑誌まで全文検索(と思われる)ができるのです。人がキーワードを入れてシソーラス(類義語辞書)を利用する従来型のやり方では、到達できないと思われるレベルです。
それとも、全頁スキャンは終わっていて、公開してないだけ? 膨大な量で、特に古い本の多くは、手作業でないと本が破損してしまいそうなものも多いです。OCR化までするのに膨大な作業が必要と思います。
どっちであっても、驚きです。
逆に、凄い凄いと、いろいろ遊んでいたら以前は検索にかかっていた思う天界の自分の書いた記事が出てこないのです。
どういうことでしょう?
検索機能の更新は、来年の正月からとのアナウンスが出てます。
https://www.ndl.go.jp/jp/use/2024renewal/01.html
試行期間? それなら裏でやってほしいのですが、それとも私があまり使わなかった2年ほどの間に変わったのでしょうか?
ご存じの方、いらっしゃいますか?
どっちにしても凄いので、一度やってみてください。
まず取れる情報をすべてとる。というところから、久しぶりに国会図書館の検索したら、ちょっと凄くなっているような。
相当細かいところまで、検索ワードで探してくれるのに、びっくりです。
こりゃ凄い。思っておそるおそる自分の名前で検索したら、雑誌の懸賞当選者とか望遠鏡の「譲る/求む」コーナーにある名前まで。ちょっと怖くなってしまいます。
デジタル化している書籍はできるの分かるんですが、表示としてデジタル化未の書籍、雑誌まで全文検索(と思われる)ができるのです。人がキーワードを入れてシソーラス(類義語辞書)を利用する従来型のやり方では、到達できないと思われるレベルです。
それとも、全頁スキャンは終わっていて、公開してないだけ? 膨大な量で、特に古い本の多くは、手作業でないと本が破損してしまいそうなものも多いです。OCR化までするのに膨大な作業が必要と思います。
どっちであっても、驚きです。
逆に、凄い凄いと、いろいろ遊んでいたら以前は検索にかかっていた思う天界の自分の書いた記事が出てこないのです。
どういうことでしょう?
検索機能の更新は、来年の正月からとのアナウンスが出てます。
https://www.ndl.go.jp/jp/use/2024renewal/01.html
試行期間? それなら裏でやってほしいのですが、それとも私があまり使わなかった2年ほどの間に変わったのでしょうか?
ご存じの方、いらっしゃいますか?
どっちにしても凄いので、一度やってみてください。