あぁ,やっぱり干渉距離はLEDでは素子の接合部くらいのオーダーなんですね.納得です.
それから,油膜で増反射処理は無理です.それは,直感的に分かるのですが,面白い発想なので放し飼いに・・・・
(^^
あと,3面作戦で基準平面鏡を作るならガラス材は3枚必要です.それぞれの面をA~Cとすると,A-B,B-C,C-A,および,そのひっくり返しで磨くので3つ別々でないと出来ません.ってか,どこかで書いた気がしてるんですけど,どっかにいっちゃったか?
あと,ガラス材の熱膨張率は,普通のパイレックス材で15cmくらいでは熱変形は見られません.だから,30cmくらいまでは使えると思います.熱膨張率が問題になるのは,研磨するときの摩擦熱ではなくて,作業する人間の体温です.手が温かいとガラスが膨れるのです.だから,室温が真夏の35℃なんて状態で磨いていると,体温と気温が同じくらいなので,熱膨張は気にならなくなります.大体,研磨の摩擦熱なんて,ほとんど出ないですよ.赤外線放射温度計で測って,1~2度上昇するくらいです.
あと,ガラス材が2枚でも曲率計を手作りすれば,本ガラスとツールガラス(盤ガラス)それぞれの曲率の差を測れば・・・そうですね,1/1000㎜まで読めるデジタル式のマイクロメータを使って作れば,ざっと曲率半径2km近くまで行けると思うので,絶対平面にはならなくても,誤差2λくらいだから,光学検査には十分ではないですかね?
で,液体平面でも自作平面でも良いですけど,干渉計(インター・・・)が有ったとして,それでどうやってあの星像が流れてるマクストフを調整するのですか?,HGさん.