サイトロンジャパン メイド イン ジャパンの天体望遠鏡発表!

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Abbebe
記事: 176
登録日時: 2023年6月14日(水) 11:03
お住まい: 愛媛県新居浜市

Re: サイトロンジャパン メイド イン ジャパンの天体望遠鏡発表!

投稿記事 by Abbebe »

HGさん、こんにちは。情報有難う御座います!
阿部哲也氏のクラファンの情報、私は実はCAMPFIREに登録(最近別件に出資したところです!)しているにも関わらず恥ずかしながら存知ておりませんでした。
支援者2名で終了は大変残念ですね!
もっと拡散が欲しかったですね。
はっきり言ってペンタックスブランドが付かなかったのは大きい原因ですね!
45台ロットの残在庫ですか?
ビジネスは難しいですね!
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ガラクマ
記事: 1000
登録日時: 2023年6月07日(水) 21:16

Re: サイトロンジャパン メイド イン ジャパンの天体望遠鏡発表!

投稿記事 by ガラクマ »

 知りませんでしたが、 サイトロンジャパンがメイド イン ジャパンの天体望遠鏡として売り出したのは、他でもNAKOHというブランドがあるようですね。
大阪天王寺に本拠がある新進気鋭? 創業令和6年7月の新興メーカーです。
     https://www.nakoh.co.jp/
これからの展開が楽しみです。
 プライベートメッセージです
Abbebe
記事: 176
登録日時: 2023年6月14日(水) 11:03
お住まい: 愛媛県新居浜市

Re: サイトロンジャパン メイド イン ジャパンの天体望遠鏡発表!

投稿記事 by Abbebe »

NAKOHの広告文言中に、高次色収差を徹底的に補正と有りますが、
高次と言うのは例えば5次とかの色収差があるんでしょうかね?
徹底的な補正というのは具体的にどういうことをやっているのでしょうかね?
天文ガイド2026年6月号の裏表紙にも書かれています!
HG
記事: 13
登録日時: 2026年3月17日(火) 23:23

Re: サイトロンジャパン メイド イン ジャパンの天体望遠鏡発表!

投稿記事 by HG »

>高次と言うのは例えば5次とかの色収差があるんでしょうかね?

あるんです。
たとえば、球面収差の色収差があります。
球面収差の級数展開は、SA=[a1・y1^2]+[a2・y2^4]+[a3・y3^6]+[a4・y4^8]+.......
として求めることが出来ます。
指数が2、4、6、8....と上がっていきますが、これが高次の球面収差です。
一番下から3次の球面収差、5次の球面収差、7次の球面収差の項と呼ばれます。
aは定数、yはレンズごとの像高です。
奇数の指数の項が無いのは、入射瞳のプラス側とマイナス側で打ち消されてしまうためです。
これは、単色の場合の式ですが、それぞれの球面収差に色収差が発生するので、高次の色収差が発生してしまいます。
レンズの設計をする人は、3次の球面収差と5次の球面収差を重ね合わせてキャンセルするように、レンズの設計を行います。
古い時代の天体望遠鏡は、ここだけで済ませていましたが、
現代の天体望遠鏡は、7次の球面収差も加えて更に補正をかけます。
球面収差の図で収差が朝顔の蔓のようにうねりながら右に左に絡まるように表現されるのがその状態のレンズです。
タカハシのTOAなどですね。
逆にそこまで補正をかけると球面収差の色収差が残ってしまうので、それを打ち消さないと片手落ちになってしまいます。
高次球面収差を発生させる手法は沢山あり、球面収差の色収差をキャンセルさせる手法も沢山あるので、
ここで単純に説明することが出来ないので、それはレンズ屋さんのお仕事だと考えて、あきらめてください。
サイトロンの傳保さんは、ペンタックスで写真レンズなどの設計もしていたので、そのあたりは得意だと思いますよ。
これは彼の先生である、SDPの設計者の阿部さんも同様です。
実は、高橋製作所の柚山さんも同様です。彼はカメラメーカーの先生から光学設計を学んでいます。
ただ、三人とも設計思想がかなり違う方々なので、アレンジはずいぶん異なるのが面白いです。
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