星なかまの集い テーマ「最高の眼視体験を求めて」

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ガラクマ
記事: 836
登録日時: 2023年6月07日(水) 21:16

星なかまの集い テーマ「最高の眼視体験を求めて」

投稿記事 by ガラクマ »

数少ない西日本の大会です。
https://hoshinakama.jp

<<第15回星なかまの集い~天文楽サミット~>>

■日時
2026年3月21日(土) 15時 ~ 2026年3月22日(日) 15時

■会場
兵庫県立大学 西はりま天文台 グループ棟  (兵庫県佐用郡佐用町西河内407-2)

第15回は、星を見ることメインでの開催の方向で検討しています。
望遠鏡の持ち込み等歓迎します(申し込み時に申告いただく予定)。

また、講演会について、講師と講演タイトルを以下のように予定しています。

■講演タイトル:
最高の眼視体験を求めて
 プライベートメッセージです
(^0^)コメト
記事: 374
登録日時: 2023年6月23日(金) 14:28

Re: 星なかまの集い テーマ「最高の眼視体験を求めて」

投稿記事 by (^0^)コメト »

曇天会議の皆様こんばんは

日本での大口径ドブを自作された方が講演されるようで、これは珍しい事かと存じます。
76㎝の見え味は体験しないと分からんと思うと、是非にご視聴をお勧め致します。(^0^;

実体験として口径が大きいと天体の実際の色が分かり、鏡面精度の良い主鏡の解像度も
相まって信じられない光景が展開すると思います。(^0^8
それが暗い夜空では更に明白なんですが、シンチの良いお空では更に夢の世界でつ。

ここでのカキコもおこがましいですが、今夕は近くの児童館科学館の主催する観望会に
協力参加致しました。
生憎と雲の多い空で土星狙いの観望は出来ませんでしたが、最後までアークチュルスを
眺めて頂き、それなりに参加者は感激していたようです。(^0^v
1.jpg
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木村
記事: 127
登録日時: 2025年2月06日(木) 11:24

Re: 星なかまの集い テーマ「最高の眼視体験を求めて」

投稿記事 by 木村 »

こんばんわです(^^

 この76cmドブを作られた方はプロになったんですかね?
だとすると羨ましい限りです.

76cmを作る人は少ないので,検索して,その望遠鏡を拝見すると・・・・新しいアィデアは少ないですが,でかいだけに随所に制作の工夫がありますね.特に,バンドソーを買ってくるって発想は,私には有りませんでした.
https://okita-tenmon.com/76cmdob/manufacturing/m.html

ケチを付けるつもりではないのですが,月に一回程度の運用なんですね.月一でも良く動いていると思います.でも,やっぱりテント式でもドームが欲しい感じがしてきます.だけど,主鏡を洗うことを考えて主鏡セル回りを作るってのは,これは大型望遠鏡の発想でしょうねぇ.

来年の3月ですか!
ちょと時間も会場までの距離も遠いですが,楽しみですね.
もも
記事: 3
登録日時: 2025年8月28日(木) 19:00

Re: 星なかまの集い テーマ「最高の眼視体験を求めて」

投稿記事 by もも »

みなさま
こんばんわ ももで~す

この方はプロ(というか天体観測関係の方です)
その人の大学時代に一緒に観測したことがありました
南極で観測をしていたこともあるようです
望遠鏡の制作でも理詰めで材料の選択から設計から制作まで考え抜かれていますね
しかも 作るだけでなく運用やらメンテナンスまで考慮されています
とても参考になりません(笑)
当地に来られる機会もあるようなので
ご一緒できるときを楽しみにしております
「M」
記事: 55
登録日時: 2023年7月29日(土) 19:25

Re: 星なかまの集い テーマ「最高の眼視体験を求めて」

投稿記事 by 「M」 »

ガラクマ さん みなさん こんにちは

先日、この望遠鏡を少しだけ「使わせて」もらいました。

※観望会での(「押しかけ」の)自動(手動)導入装置/手動追尾装置/脚立押さえ役として(:-)

暗がりでの初見で「50cm+級かな?」と思ったほどのコンパクトさ。※軽バンに収まる!
(その時点での設定で)操作感は「やや重め」で、イイ感じ。
※より高い脚立を使わねばならない場合は「やや軽め」が「M」の好みなのですが。

設計/工作に感心するばかりでしたが、現地でシュラウド(トラス鏡筒の布製覆い)を
縫い上げたのだ、といって「ミシン」を取りだされたのには......絶句、 脱帽でした。
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