呑さんから「星の村天文台☆星まつり2024、6月7日(金)~9日(日)についてご案内いただきました。
https://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/20/entry.html
残念ながら今回行けそうにはありませんが、聞くと古スコ好きが多く集まるとのこと。楽しそうですね。来年は計画してみたいと思ってます。
集まるという古スコ好きに皆さんも含まれてますか?
参加される方は、ご報告宜しくお願いいたします。
今年のポスター見つかりませんが、昨年、一昨年のポスター添付します。
星の村天文台☆星まつり2024
Re: 星の村天文台☆星まつり2024
6月7日-8日に参加します。
ただ、荷物の積めない車での参加の為、7日夜はホテルへ移動して星見は最低限になる予定です。
確かに他の星まつりよりも古スコ率が高いかもしれませんが、実観望を目的としているからか、それほど古い機種を持ってきている方は稀の様な気がします。
最低、赤経軸の電動化され、実用的な鏡筒が積載された機材が多いと思います。
ただ、空が暗く、夜の気温もやや寒い程度(容易に我慢できる範囲内)なので観望が楽しい事は確かです。
羽田まで飛行機。郡山までは新幹線で、会場まではレンタカーという手もありますよ。
来年と言わず、今年、参加してみてはいかが?(笑)
ただ、荷物の積めない車での参加の為、7日夜はホテルへ移動して星見は最低限になる予定です。
確かに他の星まつりよりも古スコ率が高いかもしれませんが、実観望を目的としているからか、それほど古い機種を持ってきている方は稀の様な気がします。
最低、赤経軸の電動化され、実用的な鏡筒が積載された機材が多いと思います。
ただ、空が暗く、夜の気温もやや寒い程度(容易に我慢できる範囲内)なので観望が楽しい事は確かです。
羽田まで飛行機。郡山までは新幹線で、会場まではレンタカーという手もありますよ。
来年と言わず、今年、参加してみてはいかが?(笑)
Re: 星の村天文台☆星まつり2024
ひぽ様 お誘い、ありがとうございます。
ただ水飲み百姓としては、今年の田植えの時期からして、その頃は水の番で何日も家を空けれない時期でして残念です。
(と言ってコメ作りも趣味かボランティアのようなものですが、まじめにしないと最終的に余計手間がかかってしまう)
道順はそんな感じになるでしょう。一昨年、Jaaaで行ったときはそんな感じでした。レンタカーも借りましたが、sherwoodさんが星の村にもエスコートしていただきました。
ただ水飲み百姓としては、今年の田植えの時期からして、その頃は水の番で何日も家を空けれない時期でして残念です。
(と言ってコメ作りも趣味かボランティアのようなものですが、まじめにしないと最終的に余計手間がかかってしまう)
道順はそんな感じになるでしょう。一昨年、Jaaaで行ったときはそんな感じでした。レンタカーも借りましたが、sherwoodさんが星の村にもエスコートしていただきました。
プライベートメッセージです
Re: 星の村天文台☆星まつり2024
みなさん、こんばんは。
地元なんで、6月7~9日参加させていただきます。
機材は、ダウエル15㎝反射の予定。
地元なんで、6月7~9日参加させていただきます。
機材は、ダウエル15㎝反射の予定。
Re: 星の村天文台☆星まつり2024
当日、朝8時に自宅を出発。
下道でずっと走るつもりでしたが、あまりの車の多さに辟易して高速道路に入り、12時頃に会場到着。
会場も設営が始まったばかりで駐車場もガラガラ。
直ぐに仲間を見つけ合流し、開会式の17時まで、生存報告したり、買い物をしたり。
お会いしたのは、上板二丁目氏、katsu氏、石石石氏、minoru氏、sherwood氏、呑氏、原氏(驚)、その他多数の方々!
そこで、前々から欲しかった逸品を見つけ、迷った末に購入。
その後、ホテルに移動し、まったり。
詳細は、明日以降、帰宅後に追記します。
追記:
2日目の朝、快適に走って、ホテルから会場に移動。
空は晴れ上がり、昨日夜の晴れ具合が予想出来る。くそ~!天の川を見損ねた!
会場到着後、なぜか、2日目に正式な開会式との事で、メイン会場に移動。
大野台長等の挨拶を聞き、会場内を物色・・・の前に恒例のシイタケの串焼き。
毎年食するが肉厚で絶品。結局、帰宅までに3本(0.5K/本)、食べてしまいました(うま~♡)
前日、大物を購入したので、小物のみを追加購入。
今回は昨年亡くなられた藤井先生の蔵書が売りに出されていたので、いくつか入手。
SKY&Telescopeのバックナンバーを入手するが、中に【Ciel & espace】という天体雑誌が数冊入っていた。
これはフランスの月刊誌かな?藤井氏の知識の一端を見た感じ・・・。
駐車場に戻ると、東のジャンク神、minoru氏と西のジャンク神、原氏が一つの場所に集まっていた。
そういえば、二人が揃っているのは初めてお会いしてから20年以上になるが、初めてかもしれない・・・なんて思っていました。
残念ながらジャンク神の王座決定戦は行われなかった様です(笑
以前購入したゴアテックス製カバーがぼろぼろになっていたので(購入後、5年経ちました。いまだ防水性は完璧ですが、外観が遣れて来ていたので)再購入(3K)
SHOWAさんと機械の相談をして、抽選会に参加(星座ビンゴ)。
珍しく、中盤で当選し、残り物の景品の中から、高級焼き肉のタレを選択・入手。
集合写真を撮った後、日曜日朝から用事がある事から、後ろ髪をひかれながら、15時頃に会場を後にしました。
会場で遊んで頂いた皆々様、どうもありがとうございました。
次回は8月末の胎内星まつりでお会いしましょう!
(今から暑さに恐怖しています)
下道でずっと走るつもりでしたが、あまりの車の多さに辟易して高速道路に入り、12時頃に会場到着。
会場も設営が始まったばかりで駐車場もガラガラ。
直ぐに仲間を見つけ合流し、開会式の17時まで、生存報告したり、買い物をしたり。
お会いしたのは、上板二丁目氏、katsu氏、石石石氏、minoru氏、sherwood氏、呑氏、原氏(驚)、その他多数の方々!
そこで、前々から欲しかった逸品を見つけ、迷った末に購入。
その後、ホテルに移動し、まったり。
詳細は、明日以降、帰宅後に追記します。
追記:
2日目の朝、快適に走って、ホテルから会場に移動。
空は晴れ上がり、昨日夜の晴れ具合が予想出来る。くそ~!天の川を見損ねた!
会場到着後、なぜか、2日目に正式な開会式との事で、メイン会場に移動。
大野台長等の挨拶を聞き、会場内を物色・・・の前に恒例のシイタケの串焼き。
毎年食するが肉厚で絶品。結局、帰宅までに3本(0.5K/本)、食べてしまいました(うま~♡)
前日、大物を購入したので、小物のみを追加購入。
今回は昨年亡くなられた藤井先生の蔵書が売りに出されていたので、いくつか入手。
SKY&Telescopeのバックナンバーを入手するが、中に【Ciel & espace】という天体雑誌が数冊入っていた。
これはフランスの月刊誌かな?藤井氏の知識の一端を見た感じ・・・。
駐車場に戻ると、東のジャンク神、minoru氏と西のジャンク神、原氏が一つの場所に集まっていた。
そういえば、二人が揃っているのは初めてお会いしてから20年以上になるが、初めてかもしれない・・・なんて思っていました。
残念ながらジャンク神の王座決定戦は行われなかった様です(笑
以前購入したゴアテックス製カバーがぼろぼろになっていたので(購入後、5年経ちました。いまだ防水性は完璧ですが、外観が遣れて来ていたので)再購入(3K)
SHOWAさんと機械の相談をして、抽選会に参加(星座ビンゴ)。
珍しく、中盤で当選し、残り物の景品の中から、高級焼き肉のタレを選択・入手。
集合写真を撮った後、日曜日朝から用事がある事から、後ろ髪をひかれながら、15時頃に会場を後にしました。
会場で遊んで頂いた皆々様、どうもありがとうございました。
次回は8月末の胎内星まつりでお会いしましょう!
(今から暑さに恐怖しています)
最後に編集したユーザー ひぽぽたます [ 2024年6月09日(日) 21:31 ], 累計 5 回
Re: 星の村天文台☆星まつり2024
ひぽさん、はやっ。
架台を上板さんに預けて、今お布団の中です。
明日は、ダウエル15㎝上板さんにお手伝いしてもらって光軸修正の予定です。
原さん見えてたのですか?おそらく会ったことあると思いますが、挨拶できてないので、今度紹介してください。
架台を上板さんに預けて、今お布団の中です。
明日は、ダウエル15㎝上板さんにお手伝いしてもらって光軸修正の予定です。
原さん見えてたのですか?おそらく会ったことあると思いますが、挨拶できてないので、今度紹介してください。
Re: 星の村天文台☆星まつり2024
ヒポさん残念。9時過ぎから晴れ始め、私は66cmドブの虜になって2時半までつぎからつぎと。。眼福です。(疲れてヘロヘロ)
Re: 星の村天文台☆星まつり2024
なぜか、写真が5枚以上載せられなかったのでこちらに載せます。
容量上限には達していないはずなのですが・・・?
容量上限には達していないはずなのですが・・・?
Re: 星の村天文台☆星まつり2024
金曜9時45分に出発、都心を突き抜け30分休憩の上到着したのは4時間後の13時45分。
出遅れたかと思い駐車場脇の階段を急ぎ上がると、目の前に7インチマクストフがお安く鎮座、小生温度順応にかかる機材は苦手なので見送り(ひぽさん良かったね)、直後ふと後ろを振り返ると絶対いるはずのない神様のお姿が・・・
そう神様原様のご降臨で、「何でいるの?」と一瞬固まってしまいました(笑)。今来たところだそうで、会場へ一緒に行くと、いつも早い国際光器は開店準備中で、ミザール・スカイバード等を先に見ていきました。
続けて玄関横に行くと膨大な本の山を大野台長が整理されておられ、なんでも藤井旭さんの蔵書をまとめて販売するとのこと、許可をいただいて探すと、「天体望遠鏡のすべて1983年版」、「定家「明月記」の天文記録」という学術本、木辺氏の「新版反射望遠鏡の作り方」釣りがないので3冊おまけで1kとのことで即購入、さらに山本一清先生が昭和10年代に書かれた短文を終戦直後にまとめた著書が0.5kでこちらも入手、いずれも読むのが今から楽しみです。
さらに小型アリ型を2個3k、翌日にゴアカバー3kで買い物は終了。
夜は天気予報通り、夜中に向かってどんどん良くなっていき、知り合いの66cmのオーナーからリクエストを受けて持参したテレビューアポロ11アイピースをご提供、この組み合わせで見る球状星団は見事です。
他の方々のドブも渡り歩き、いやあいい夜でした。
25時頃まで見ていましたが、疲れがたまっていたので三春町の木賃宿に移動して爆睡しました。
翌朝は、まずシイタケ串を購入してもぐもぐ。
その後sherwood氏のところで、持参した太陽望遠鏡を広げて有終の美を飾り、お世話になった皆様方にご挨拶して後ろ髪をひかれる思いで山を下りました。
麓の肉屋がやっている食堂で美味なカルビ定食を食らい、14時頃田村市を後に致しました。
今回買い物の金額は少なかったけれど、お宝本を入手できて満足でした。
出遅れたかと思い駐車場脇の階段を急ぎ上がると、目の前に7インチマクストフがお安く鎮座、小生温度順応にかかる機材は苦手なので見送り(ひぽさん良かったね)、直後ふと後ろを振り返ると絶対いるはずのない神様のお姿が・・・
そう神様原様のご降臨で、「何でいるの?」と一瞬固まってしまいました(笑)。今来たところだそうで、会場へ一緒に行くと、いつも早い国際光器は開店準備中で、ミザール・スカイバード等を先に見ていきました。
続けて玄関横に行くと膨大な本の山を大野台長が整理されておられ、なんでも藤井旭さんの蔵書をまとめて販売するとのこと、許可をいただいて探すと、「天体望遠鏡のすべて1983年版」、「定家「明月記」の天文記録」という学術本、木辺氏の「新版反射望遠鏡の作り方」釣りがないので3冊おまけで1kとのことで即購入、さらに山本一清先生が昭和10年代に書かれた短文を終戦直後にまとめた著書が0.5kでこちらも入手、いずれも読むのが今から楽しみです。
さらに小型アリ型を2個3k、翌日にゴアカバー3kで買い物は終了。
夜は天気予報通り、夜中に向かってどんどん良くなっていき、知り合いの66cmのオーナーからリクエストを受けて持参したテレビューアポロ11アイピースをご提供、この組み合わせで見る球状星団は見事です。
他の方々のドブも渡り歩き、いやあいい夜でした。
25時頃まで見ていましたが、疲れがたまっていたので三春町の木賃宿に移動して爆睡しました。
翌朝は、まずシイタケ串を購入してもぐもぐ。
その後sherwood氏のところで、持参した太陽望遠鏡を広げて有終の美を飾り、お世話になった皆様方にご挨拶して後ろ髪をひかれる思いで山を下りました。
麓の肉屋がやっている食堂で美味なカルビ定食を食らい、14時頃田村市を後に致しました。
今回買い物の金額は少なかったけれど、お宝本を入手できて満足でした。
Re: 星の村天文台☆星まつり2024
>目の前に7インチマクストフがお安く鎮座、小生温度順応にかかる機材は苦手なので見送り(ひぽさん良かったね)、
おお、それはありがとうございました。
もっと早くに目を付けていましたが、絶対持ち帰らない様に、値引きしてでも最終的に売りつくすとの販売者の言葉を聞いていたので、購入意思だけ伝え、値段が下がるのを待つつもりでした。
ただ、通る人が一様に眺めている様子を見て、たまらず言い値で購入してしまった次第です。
以前、sherwood氏より譲って頂き、故あって別の方に嫁いでいったインテスマイクロ社のAlter-Tがとてもよく見えたので、ロシア製鏡筒には良いイメージがあり、同じ技術者が設計した当該鏡筒は是非入手したいと思っていた所です。
小型経緯台でも積載できる軽量性を生かして、惑星観望でちょくちょく使用したいと思います!
おお、それはありがとうございました。
もっと早くに目を付けていましたが、絶対持ち帰らない様に、値引きしてでも最終的に売りつくすとの販売者の言葉を聞いていたので、購入意思だけ伝え、値段が下がるのを待つつもりでした。
ただ、通る人が一様に眺めている様子を見て、たまらず言い値で購入してしまった次第です。
以前、sherwood氏より譲って頂き、故あって別の方に嫁いでいったインテスマイクロ社のAlter-Tがとてもよく見えたので、ロシア製鏡筒には良いイメージがあり、同じ技術者が設計した当該鏡筒は是非入手したいと思っていた所です。
小型経緯台でも積載できる軽量性を生かして、惑星観望でちょくちょく使用したいと思います!