曇天会議（CloudyMeeting）

これは初代オリジンのCMOSカメラセンサーをソニー678Cに交換したバージョンですね。
という事は、今後、より広い写野用に294なども可能性は有りますね。
スマート望遠鏡はセンサー交換が出来ない事が不満の一つだったように思いますので
これは１歩進んだ形ではないでしょうか。

主鏡有りませんね。
うちに鏡だけが有るので欲しいかも。

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o1209293227

ちょっとレア。

西村か

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m1208699779

アスコか

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1208823171

うーん、悩ましい

買わんけど。

シュミットさんの説明で
「Wi-Fiでスマートフォンと接続すれば、観測中の天体をシェア可能！」
と書いてますので、VRゴーグルを用意すれば複数人出来そうです。

OMIの反射鏡は割と評判いいですし、F5ならよく見えないわけないですね。
ただ、３ｍの接眼部は非常に怖いです。出来れば、ミラー無しで側だけ数万なら買います(笑)

超高感度動画に強いソニーα7Sの背面モニターに、ハクバの液晶ルーペを付けて、アイピース覗く感じを出そうと試しましたが、ルーペのレンズのせいか、非点収差が酷く使えませんでした。日中の風景だと大丈夫でしたが、星は駄目でした。昔購入したシュタイナーの非球面高級ルーペならいけるかもしれませんが、スマートアイピースが出たんでもういいかなと。

これを観望会で生かすには、如何に速くライヴスタックであぶり出すかだと思います。
それには明るいＦと大口径が必要だと思います。
大口径ドブとポンセット、もしくは自動追尾経緯台が有れば、一般観望会でカラフルな星雲の観望が次々出来ると思います。

１２月の観望会に間に合うので直ぐにでも試したいけど、予約しちゃったからな～。残念。
レンタルしてくれないかな（＾＾；

ああ、見落としてました(^^;

補正板のカビ跡とクモリが結構酷いと思いますが・・・比較的良好なんだろうか？