曇天会議（CloudyMeeting）

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1201964675

西村製１２センチ反射経緯台
１２センチと言うのは珍しい。

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f1201768088

赤道儀本体と三脚座が黒で三脚の金具類と三角板が青い。
新旧混合かな？

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1201455488 一つ出るとまた一つ出てくるヤフオクの不思議。 ペンタックス望遠鏡100ｍｍセット。 私が昔見せてもらったアクロマートの鏡筒と同じ。 知人のはモードラもついていた。当時はもうぱるすもーたーが出回っていたが、ペンタックスは100ｖの シンクロナスモーターで、それを駆動する水晶発振の12ｖ用コンバーターが三角板の真ん中にはめ込んであった。 確か鈴木氏に（生意気にも）「何故、正確なパルスモーターを使わないのか？」と質問した記憶がある。 答えはよく覚えていないが確か回転が滑らかでないとのことを言われたよ ...

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l1201421081

おお、ダウエルのレンズキット。未使用品でかなりの珍品。

青色つきこ さま

残念ながら私も現在、知人のカメラマン氏と連絡が取れなくなっているため不明なのです。
直接、鈴木幸三郎氏の連絡先を聞いているわけでは無いので何ともわかりかねます。
申し訳ありません。

kinkuro さま
ED鏡筒ではなくて最初期のアクロマート鏡筒の物なら知人のプロカメラマン氏が所有しておりました。
確かに大きくてサブスコープも付いていて威風堂々という感じでした。
このカメラマン氏にくっ付いて「星空への招待82」（1982年）に連れて行ってもらった時に組み立てたのが最初に見たじつぶつです。

このカメラマン氏は趣味がアマチュア無線（ハム）で、それが縁で設計者の鈴木幸三郎氏と知り合いになり購入を勧められたと言っておりました。確か当時の雑誌やムック本（天体望遠鏡のすべて　地人書館）にもインタビューが載ってました。
会場では鈴木氏にも紹介されお話しできた事を覚えています。

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1201254782

ダウエルの接眼鏡箱。
中身はタカハシとビクセン。箱だけでも価値はある。

ワインレッドの鏡筒のミザール 120 SL-RS20 P λ/20。
これって確かパイレックスだったよね。
架台のAR-1も旧型でクーデ式パーツが付いてる。

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1199293401

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m1198902520

この特徴的な鏡筒の取っ手と接眼部はEMSでおなじみ眼鏡のマツモトさんの「Deep Sky Special! 15cmF5BINO VERSION-10」の片割れ。

https://ems-bino.com/15cmf5bino-version-10/

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1198342794

画像から検索すれば容易にビクセンの三角板だと解るのにも関わらず、判らない・知識が無いのでそれでもかまわない方が入札すれば良いという不誠実な出品者。

ちなみに色が黒色になるが現在でも天文ショップで1700～2200円で新品が購入できる。