曇天会議（CloudyMeeting）

　いっかくじゅう様
　私も確認しましたが、確かに国会図書館のリストに該当号が見当たりませんね。現物は手元にあります。
メーセージお送りしましたので、本件は今後そちらのほうで、よろしくお願いいたします。

　機会あって、これからの学会や協会の年会日程をまとめてみました。会員でなくても参加できるものが多いです。 参考まで。 6月1 (土)～2(日) 全国天文愛好者連絡会　全国天文愛好者交流会2024　　　　　茨城県日立市 7月1（月)～3(水）　日本公開天文台協会（JAPOS）全国大会 　　　　　　東京　ギャラクシティ 8月19(月)～21(水)　 第38回天文教育研究会　2024年日本天文教育普及研究会年会　福井市　 9月11(水)～13(金)　 日本天文学会　秋季年会　　　　　　　　　　　　　　　　　関西学院大学(神戸三田キャンパス) 11月2(土)～ 3(日) 東亜天文学会　年会　　　　　　...

ひぽ様　　お誘い、ありがとうございます。
ただ水飲み百姓としては、今年の田植えの時期からして、その頃は水の番で何日も家を空けれない時期でして残念です。
（と言ってコメ作りも趣味かボランティアのようなものですが、まじめにしないと最終的に余計手間がかかってしまう）

　道順はそんな感じになるでしょう。一昨年、Jaaaで行ったときはそんな感じでした。レンタカーも借りましたが、sherwoodさんが星の村にもエスコートしていただきました。

いっかくじゅう様、みなさん。
失礼しました。科学画報1926年（大正15年）９月号　P376（記事はP376-380）です。
他に「素人天文観測家」というタイトルで、中村要氏がP369-371に掲載があります。
これは、国会図書館でも見れると思います。

ちなみに、中村要氏は1923‐24に１枚目２枚目の鏡を研磨しますが失敗。３枚目は1925年末からはじめこれも失敗。
この当時、まだ満足する鏡は磨けてなかったようです。

話の腰をおったようで申し訳ありません。

　トラバースの安売り長いですね。
私も買っては見たものの、風邪で咳がひどくなかなか使えておりません。

ちなみに、トラバースやSeeStarに使える三脚ですが、ケンコーアウトレットのGW特価が残っているようです。
私は同じものを持ってますのでいいですが、こちらも案外しっかりしております。
　　https://ec1.kenko-web.jp/view/item/000000009119
　　https://ec1.kenko-web.jp/view/item/000000009117
特にエクステンションピラーは、トラバースに長い筒をセットするのに便利そうです。

　なかなか時間が取れずみなさんについていけてませんが、1926年と言えば科学画報に中村要氏が「理想歴な天體反射望遠鏡の作り方」を連載している時期。1925年にアマチュア変光星観測家の河西氏のために作った望遠鏡は、エリソン氏のミラーをイギリスから中村氏が手配して使っていました。

　呑さんから「星の村天文台☆星まつり2024、6月7日(金)～9日(日)についてご案内いただきました。
　　https://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/20/entry.html

　残念ながら今回行けそうにはありませんが、聞くと古スコ好きが多く集まるとのこと。楽しそうですね。来年は計画してみたいと思ってます。
　集まるという古スコ好きに皆さんも含まれてますか？
参加される方は、ご報告宜しくお願いいたします。

　今年のポスター見つかりませんが、昨年、一昨年のポスター添付します。

　私も初めて見たときは驚きました。
一般観望会でこれと出会ったときは、話題がそれだけで盛り上がりました。
ちなみに前景の風車がいいですね。大きな橋もみえて（高圧電線がちょっと邪魔ですが）、いい場所ですね。

　別件ですが、昨夜、秋田県北部から低緯度オーロラが見えたとSNSに写真がアップされました。
ご覧になれた方いらっしゃいますか。

　最近、風邪気味というか倦怠感とやる気が起こらず、元からない能力低下な甚だしく、なにかと対応悪く申し訳ありません。

ちょっと気になってたんですが、カタログ類
　https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/au ... iref=obr_6
ZenMarketさんが２つ目のIDで応札してきたとこで、諦めました。
後で見ると某氏、負けなかったのですね。

kinkuroさん。
当時は、大変ご迷惑をおかけしました。90日でできるというのが１年半以上ですからね。
よく、お待ちいただけました。取次としては弁償も考えました。
中小、ミヤウチさんもDiscoveryも、結局人材次第ということでしょうか。
中心人物はいなくなっても技術継承がちゃんとできていたら、こういうことも無かったかもしれません。
　
　どっちみちもうアメリカからの個人輸入とか、まったく今の円安のご時世、興味なくなりました。
いいとこ中国くらいですが、玉石混交、玉無し石ばっかりって感じでしょうか。