富田様、ガラクマ様
詳しい説明と標準仕様ありがとうございます。
三寸反射の機体説明の文章中の「三寸完全パラボラ反射鏡」という記述と、石原氏の実用新案の請求範囲にあるパラボラ鏡の意味がようやく分かりました。仕様にHershel-Newtonianとありますね。これまでハーシェル・ニュートンなら主鏡は球面鏡と思っていました。
検索結果 2 件
- 2024年4月06日(土) 12:17
- フォーラム: 古スコ/Old Telescope
- トピック: 難関!「GENERAL GATAROGUE 部理代学科の供子報画学科」の望遠鏡
- 返信数: 35
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- 2024年4月05日(金) 17:27
- フォーラム: 古スコ/Old Telescope
- トピック: 難関!「GENERAL GATAROGUE 部理代学科の供子報画学科」の望遠鏡
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Re: 難関!「GENERAL GATAROGUE 部理代学科の供子報画学科」の望遠鏡
皆さん、こんにちは。 Funaと申します。曇天会議のForumには初投稿します。宜しくお願いします。 三寸反射天体望遠鏡のカタログの説明にはパラボラ反射鏡となり、石原氏の実用新案などを見ると「軸外しニュートン」のように思われます(ハーシェルという言葉は出てこないのでは)。 Amateur Telescope Opicsというサイトを見ると、無遮蔽反射で放物面の一部を使用したものを軸外しニュートン(Off-axis newton)、球面鏡を傾けたものをハーシェル式(HERSCHELIAN REFLECTOR)と使い分けています。 無遮蔽の反射については少し興味があり以前調べたことがあります(下記) ...