一昨日、インドネシア在住の天文マニアを天体望遠鏡博物館に案内しました。
かれは以前、オーストラリアで住んでいた時に現地の天文クラブに入り、日本のヤフオクなどから多くの望遠鏡を購入したとのこと。CN(CloudyNights)フォーラムの一つ“Classic Telescopes”で活躍している望遠鏡コレクターの方です。
インドネシアに帰り、アマチュア天文家を取り巻く環境の厳しさに驚いたとのこと。
天体望遠鏡はびっくりするくらい高価で、セレストロンは他国の5倍。(調べると贅沢品関税200%)、中古を買おうにも、海外からの中古品の輸入は法で禁止されており、手に入れるのは困難。
アマチュア天文家自体が少なく、天文雑誌も星フェスも無、自分がインドネシアでは特殊な存在であることを知ったらしい。
以前、ベトナムのマニアも案内しましたが、こちらは普通。確かに望遠鏡は(経済的に)手に入れにくいが、タカハシやビクセンを持っている人も多く、インドネシアとは違うようです。
各国の天文マニア、いろいろありそうです。