ヤフオクを流れていく名機達

「古スコ広場」 懐かしの望遠鏡、昔欲しかった望遠鏡、古い望遠鏡や産業を語りましょう
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木村
記事: 157
登録日時: 2025年2月06日(木) 11:24

ヤフオクを流れていく名機達

投稿記事 by 木村 »

 このところ,買う気もなくヤフオクを見ていると(観ていると?),なんだか凄く立派な望遠鏡が出てきます.これはアスコみたいですけど,30cmが有ったとは知りませんでした.どうどうたる大型経緯台ですね.

20万弱で売れていきました.
う~ん,買うお金が無いので流しました.5頭のリボルバーが付いてるのが通っぽいですね.だけど,この望遠鏡,水平微動に手が届かないのですね.苦しそうに微動ハンドルに延長が付いてますね.
これがホントの「手が届かない」.
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最後に編集したユーザー 木村 [ 2025年12月15日(月) 22:37 ], 累計 1 回
もも
記事: 17
登録日時: 2025年8月28日(木) 19:00

Re: ヤフオクを流れていく名機達

投稿記事 by もも »

みなさま
こんばんわ ももで~す
このアスコの反射経緯台かっこいいですよね!
お庭の小屋にこんなのが設置してある・・・
気が向いたら月でも眺めてみる~
そんなライフスタイルに憧れますなあ
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木村
記事: 157
登録日時: 2025年2月06日(木) 11:24

Re: ヤフオクを流れていく名機達

投稿記事 by 木村 »

もも様,こんばんわです.

ベランダで,BGMにポールモーリアなど流しながら,こんな望遠鏡で月のスケッチなどして過ごしたいなぁ,と思ってます.

ついでに,次も旭精光です.25cmの三鷹の赤道儀付きです.これも20万円くらいで流れていきました.なぜか,この手のオールド望遠鏡って申し合わせたように20万円くらいですね.

これは,使われなくなって10年以上経ってる感じですけど,驚いたのは接眼部に一眼レフカメラが付きっぱなしになっているのです.カメラを付けたまま格納庫に入れておくってのは有り得ないので,急に使われなくなったんでしょうね.お気の毒です.

この望遠鏡,鏡筒の先端がガラスでフタしてあって,ヒーターが付いています.(下にスライダックも転がってます.)うーん,なんでだろう.
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TOUCH
記事: 11
登録日時: 2024年5月28日(火) 16:50

Re: ヤフオクを流れていく名機達

投稿記事 by TOUCH »

木村様こんにちは。
天文雑誌で見た覚えがあります。
光学系はライトシュミットで変光星を観測していたような。
取材者が星雲・団を撮ったら素晴らしいなと言ったら
「そんな遊びには使わない」と言われたそうです。
確か国立天文台を退官された方だと記憶してます。
なにぶん古い記憶で間違ってたらすみません。
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木村
記事: 157
登録日時: 2025年2月06日(木) 11:24

Re: ヤフオクを流れていく名機達

投稿記事 by 木村 »

TOUCH様,こんばんわです.

 そうですか!ライトシュミットですか.
https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1208845807
しかし,随分と長いライトシュミットですね.

写真で変光星を追っていたのですね.
落札20万円ちょっとでしたが,これは望遠鏡の価値としては超お買い得でしたね.

何時の時代頃なのか想像付きませんが,写真測光での変光星観測は,かなり早くから光電子増倍管による観測データに負けてしまって,かなり良い観測でないと論文リジェクトされるとか聞いたことがあります(数十年前).

何処の誰様が購入したか分かりませんが,再稼働されれば凄いですね.
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木村
記事: 157
登録日時: 2025年2月06日(木) 11:24

Re: ヤフオクを流れていく名機達

投稿記事 by 木村 »

 これは名機とは言えませんが、見事な程に長かったので書いておきます。
口径15cmのF15!!だそうで、中国製の既製品のアクロ対物からお作りになったそうです。
バランスウェイトの重たそうなこと、接眼部の方に付けられたバランス調整用のウェイトも目立ちます。

昔、アストロ光学で10cm、F15の屈折が出てましたが、あれよりも長い!。ふと、思い出して三鷹の65cmのFはいくつだったのだろうと思って検索したらF15.7だそうです。ヤーキース天文台の約102cm対物は、F19と長い長い。
たけど三鷹の屈折は記念展示になってるのに、ヤーキースは未だ現役だとか・・何の観測に活かされているのか知りたいですね。

でも、これだけ長いなら、あのビクセンのオズマ風に鏡筒を作ってほしかったですね。
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ガラクマ
記事: 920
登録日時: 2023年6月07日(水) 21:16

Re: ヤフオクを流れていく名機達

投稿記事 by ガラクマ »

 私も見ておりました。
長焦点屈折。凄くカッコいいのですが、アマチュアの場合、クランプをどうするかですね。
鏡筒バンド近くにファインダーをセットして、そのファインダーで導入してクランプして、接眼部のほうに移動。という手順でないと使えません。
まあ、数百倍速のMDならだるいですが、クランプなしで待てます。
Nikonの15-20㎝の電磁クランプは良く壊れますし、五藤光学の15㎝とかの手元でクランプできるのがいいですね。

 もちろん自動導入なら問題ありませんが、モーメントが大きいので動き出しの慣性力を振り切るのに、大きなモーターでないと脱調しそうです。出品のものも自作でしょうか?大きなMDがみえます。

 三鷹の65㎝は、関東(東大)の屈折マンセーと関西(京大)マンセーの文化の違いで、当時65㎝屈折を導入するくらいなら反射の2mクラスが導入でき、反射にしなかったせいで日本の天文学は後れを取ったという京大系の先生の話も聞きました。ちなみに同荷されている38㎝はF28とか。覗いてみたいですね。
 といって飛騨に65㎝屈折をいれたのは宮本先生でしたが、あれも使われているんでしょうか?
 プライベートメッセージです
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木村
記事: 157
登録日時: 2025年2月06日(木) 11:24

Re: ヤフオクを流れていく名機達

投稿記事 by 木村 »

 クランプに手が届くってのは重要な事ですよね。
五藤の8cmの1300mmってのが中学校に有りましたが、クランプに手が届かなくて、2人がかりでないと使えませんでした。
(そんな屈折が五藤に有ったか?と言われそうですが、確かに1300mmでした。)
そ時の経験から、五藤の大型望遠鏡の長ぁ~いクランプシャフトは見て感激でした。

 添付の絵は、もし自分が作ったら、こんな赤道儀にするかなぁ?と言うところです。赤緯のシャフトを貫通型にし、バランスウェイトの軸をクランク状に曲げて、鏡筒を前に出しても重心が取れるようにしてマウントまで手が届くようにします。観測中の姿勢変化も少なくて済むので楽なのでは? しかし、ますます長くなるので大変そうですね。

あと、あの鏡筒は前の方が太いのですが、それでも太さが足りないですね。直径17cmくらいしか無いように見えます。どうせなら、25cmくらいの鏡筒にすれば良かったのに・・・・と思ったら、ますます対物側が重くなるんでしょうね。第一、フリントの凹レンズは重いんだわ。

 38cmのF28というと、fl.11m近くになりますね。
60mmの接眼レンズを入れても180倍かぁ。凄いっすね。
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