新規にスレ立てしますネ。(^0^)
前回立てたスレの続きになりますが、「走るシーラカンス」とは〇菱デボネアの事で、
天体望遠鏡とか双眼鏡・用具・備品、この類の似たような機種とかありますか?(^0^?
例えば(^0^)なら星の家微動雲台(ユニトロンの改造マウント)とか健康フロント魚眼L
ですが、望遠鏡の類はハタと考えてしまいます。
未だしぶとく生き残っている、これら博物館入り級のお宝みたいな天文関係器材など
御座いましたら自白(笑)して下さい。m(_ _)m
★「ガラ望」とは?
Re: ★「ガラ望」とは?
みなさんこんにちは
「ガラ望」とは面白いお題だと思い、私なりに考えてみました。
画像は、90S赤道儀にフレキシブルハンドルと外付けモータードライブを取付けたところです。
私達には当たり前でも、そのうちに若い人たちには「なんだこれ?」となるのでしょう!
「ガラ望」とは面白いお題だと思い、私なりに考えてみました。
画像は、90S赤道儀にフレキシブルハンドルと外付けモータードライブを取付けたところです。
私達には当たり前でも、そのうちに若い人たちには「なんだこれ?」となるのでしょう!
Re: ★「ガラ望」とは?
写真がすぐ出てきませんが、使えるのに忘れかけられた天文機材・・・
思いつくのは
架台・三脚では
フォーク式小型屈折経緯台
三角板
ポーラーファインダー ・・・使っている人まだいてプレミア級?
鏡筒周りでは、
接眼直視型レボルバー・・・フリップミラー内蔵型やダイアゴナルミラー内蔵型はまだいけそう
イメージインテンシファイヤー(通称アイアイ)
反射用3本足スパイダー・・・・4本足主流
イメージシフト装置
サンプリズム・・・・・・接眼サングラスと共にPL法の関係?
思いつくのは
架台・三脚では
フォーク式小型屈折経緯台
三角板
ポーラーファインダー ・・・使っている人まだいてプレミア級?
鏡筒周りでは、
接眼直視型レボルバー・・・フリップミラー内蔵型やダイアゴナルミラー内蔵型はまだいけそう
イメージインテンシファイヤー(通称アイアイ)
反射用3本足スパイダー・・・・4本足主流
イメージシフト装置
サンプリズム・・・・・・接眼サングラスと共にPL法の関係?
プライベートメッセージです
Re: ★「ガラ望」とは?
曇天会議の皆様こんにちは
確かにモードラとかは開発当時は必需品みたいにして外付けもあり、マニア向けの器材でした。
自動でガイドも必要になるとは思わないと、いつまでも買わないかもしれません。(^0^;
ポーラーファインダー、使ったこと無いのですが内蔵が主流となると無用の長物かも。。(^0^8
その設計思想は分かるのですが、これってどの程度の導入精度だったのでしょう?
赤道儀と言うもの鋳物で出来ていると思うと、その抜け勾配があり、正確に設定出来るのか?
とか思ってしまい、又はそこまで正確でなくても用が足りたとも推測します。
今だ(^0^)は愛用していますが、太陽投影板があります。
お持ちの方も多いとは思いますが、これって昔から存在してましたよネ?
多分、学校用には安全な器材として有用かと思いますが、そこまで考えての設備だったのか
疑問ではあります。
確かに安全で多くの観察者で使えて便利な感じします。
確かにモードラとかは開発当時は必需品みたいにして外付けもあり、マニア向けの器材でした。
自動でガイドも必要になるとは思わないと、いつまでも買わないかもしれません。(^0^;
ポーラーファインダー、使ったこと無いのですが内蔵が主流となると無用の長物かも。。(^0^8
その設計思想は分かるのですが、これってどの程度の導入精度だったのでしょう?
赤道儀と言うもの鋳物で出来ていると思うと、その抜け勾配があり、正確に設定出来るのか?
とか思ってしまい、又はそこまで正確でなくても用が足りたとも推測します。
今だ(^0^)は愛用していますが、太陽投影板があります。
お持ちの方も多いとは思いますが、これって昔から存在してましたよネ?
多分、学校用には安全な器材として有用かと思いますが、そこまで考えての設備だったのか
疑問ではあります。
確かに安全で多くの観察者で使えて便利な感じします。
Re: ★「ガラ望」とは?
皆様こんにちは
部品レベルであれば十字線照明のついたガイディングアイピースがありましたね。
私は根性が無かったので使ったことが無いのですが銀塩写真の長時間露光では必須だったような気がします。
今は裏面照射の冷却C-MOSカメラの感度が高く数十分というような長時間露光は必要ないし短時間露光の積算で露光量が稼げるので需要がなくなった物の一つですね。
本当に暗い天体を撮影するにはある程度の露光時間が必要ですが光害の影響もあり必要な人はほとんどいないと思います。
(ADコンバーターの分解能よりも星像の信号が高くなければ検出できない)
部品レベルであれば十字線照明のついたガイディングアイピースがありましたね。
私は根性が無かったので使ったことが無いのですが銀塩写真の長時間露光では必須だったような気がします。
今は裏面照射の冷却C-MOSカメラの感度が高く数十分というような長時間露光は必要ないし短時間露光の積算で露光量が稼げるので需要がなくなった物の一つですね。
本当に暗い天体を撮影するにはある程度の露光時間が必要ですが光害の影響もあり必要な人はほとんどいないと思います。
(ADコンバーターの分解能よりも星像の信号が高くなければ検出できない)
Re: ★「ガラ望」とは?
みなさま
こんばんわ ももで~す
太陽投影板は案外と危険ですね~
「アイピースと投影板の間に顔を突っ込んでのぞき込もうとする」(眼が焼ける)
とか
「アイピースのところに手を差し入れる」(手が火傷する)
そんな人がおります
常に監視していないとダメですね
万が一事故が起きたときには 管理者責任を問われる恐れがあります
こんばんわ ももで~す
太陽投影板は案外と危険ですね~
「アイピースと投影板の間に顔を突っ込んでのぞき込もうとする」(眼が焼ける)
とか
「アイピースのところに手を差し入れる」(手が火傷する)
そんな人がおります
常に監視していないとダメですね
万が一事故が起きたときには 管理者責任を問われる恐れがあります
Re: ★「ガラ望」とは?
曇天会議の皆様こんにちは
確かに太陽投影板と言えども危険な代物でありました。〇 〇;
投影を無視して接眼部を覗き込む人とか、接眼部に手を差し込む人もおります。
。。ですから、これを使う時(太陽観望の時)は注意が必要です。(∼ ∼;
特に生徒が観察する時は要注意で、望遠鏡横の指導者は離れてはいけません。
今はどうやっているのか?と思いますが、日蝕グラスは指導も行き渡ったかと
思いますが、果たして現場では太陽観察をやってるのか?といつも思います。(^0^8
確かに太陽投影板と言えども危険な代物でありました。〇 〇;
投影を無視して接眼部を覗き込む人とか、接眼部に手を差し込む人もおります。
。。ですから、これを使う時(太陽観望の時)は注意が必要です。(∼ ∼;
特に生徒が観察する時は要注意で、望遠鏡横の指導者は離れてはいけません。
今はどうやっているのか?と思いますが、日蝕グラスは指導も行き渡ったかと
思いますが、果たして現場では太陽観察をやってるのか?といつも思います。(^0^8
Re: ★「ガラ望」とは?
みなさま
こんばんわ ももで~す
目盛り環とかもガラパゴスかもですね
赤緯目盛りとかは校正しないと誤差が大きいかもです
いや 校正できないくらいに精度が出ていないのが多いかな
まあ今となっては飾りなのかもですけど
でも・・・天球座標という空間認識を確認するには使えるかなとは思いますけどね
こんばんわ ももで~す
目盛り環とかもガラパゴスかもですね
赤緯目盛りとかは校正しないと誤差が大きいかもです
いや 校正できないくらいに精度が出ていないのが多いかな
まあ今となっては飾りなのかもですけど
でも・・・天球座標という空間認識を確認するには使えるかなとは思いますけどね
Re: ★「ガラ望」とは?
曇天会議の皆様こんにちは
目盛り環。。懐かしくもあり、知らない人も増えました。(汗
(^0^)も〇〇年に及ぶ天文人生で使ったのは数度と思います。
日中に観測するとかの時は特に有効ですが、天体で目盛りを校正しないといけません。
最近の赤道儀(いんや少し前から。。)には付いてないのも見受けますが、
もはや目的も使い方も取説には無いようでつ。(^0^8
また、この円環の取り付け方向がまるっきり反対なのあります。(笑
メーカの姿勢が問われるとも思いますが、指標などどこ行った?
数字が無いのは仕方のないとも思いますが、オフセット用の留めネジが無いか、
イモネジ(マイナス頭の時計ドライバ専用)のがあります。(^0^)のも。。
ローレットネジを使うとコスト高になるのかなぁ。。?
目盛り環。。懐かしくもあり、知らない人も増えました。(汗
(^0^)も〇〇年に及ぶ天文人生で使ったのは数度と思います。
日中に観測するとかの時は特に有効ですが、天体で目盛りを校正しないといけません。
最近の赤道儀(いんや少し前から。。)には付いてないのも見受けますが、
もはや目的も使い方も取説には無いようでつ。(^0^8
また、この円環の取り付け方向がまるっきり反対なのあります。(笑
メーカの姿勢が問われるとも思いますが、指標などどこ行った?
数字が無いのは仕方のないとも思いますが、オフセット用の留めネジが無いか、
イモネジ(マイナス頭の時計ドライバ専用)のがあります。(^0^)のも。。
ローレットネジを使うとコスト高になるのかなぁ。。?