数少ない西日本の大会です。
https://hoshinakama.jp
<<第15回星なかまの集い~天文楽サミット~>>
■日時
2026年3月21日(土) 15時 ~ 2026年3月22日(日) 15時
■会場
兵庫県立大学 西はりま天文台 グループ棟 (兵庫県佐用郡佐用町西河内407-2)
第15回は、星を見ることメインでの開催の方向で検討しています。
望遠鏡の持ち込み等歓迎します(申し込み時に申告いただく予定)。
また、講演会について、講師と講演タイトルを以下のように予定しています。
■講演タイトル:
最高の眼視体験を求めて
星なかまの集い テーマ「最高の眼視体験を求めて」
Re: 星なかまの集い テーマ「最高の眼視体験を求めて」
曇天会議の皆様こんばんは
日本での大口径ドブを自作された方が講演されるようで、これは珍しい事かと存じます。
76㎝の見え味は体験しないと分からんと思うと、是非にご視聴をお勧め致します。(^0^;
実体験として口径が大きいと天体の実際の色が分かり、鏡面精度の良い主鏡の解像度も
相まって信じられない光景が展開すると思います。(^0^8
それが暗い夜空では更に明白なんですが、シンチの良いお空では更に夢の世界でつ。
ここでのカキコもおこがましいですが、今夕は近くの児童館科学館の主催する観望会に
協力参加致しました。
生憎と雲の多い空で土星狙いの観望は出来ませんでしたが、最後までアークチュルスを
眺めて頂き、それなりに参加者は感激していたようです。(^0^v
日本での大口径ドブを自作された方が講演されるようで、これは珍しい事かと存じます。
76㎝の見え味は体験しないと分からんと思うと、是非にご視聴をお勧め致します。(^0^;
実体験として口径が大きいと天体の実際の色が分かり、鏡面精度の良い主鏡の解像度も
相まって信じられない光景が展開すると思います。(^0^8
それが暗い夜空では更に明白なんですが、シンチの良いお空では更に夢の世界でつ。
ここでのカキコもおこがましいですが、今夕は近くの児童館科学館の主催する観望会に
協力参加致しました。
生憎と雲の多い空で土星狙いの観望は出来ませんでしたが、最後までアークチュルスを
眺めて頂き、それなりに参加者は感激していたようです。(^0^v