Linf様
すみません。
凹面を二重球面にするものと勘違いをしていました。
凸面が2重球面でヤトイを使うのではなく、昨日、投稿した絵の研磨方法という事ですね。
失礼いたしました。
2025年の収穫
Re: 2025年の収穫
2025年夏の連休も終わりつつあります。天候はぱっとせず。寝苦しくない夜が多かったのは良かったけど無念な天候でした。
この間の色々雑多な戦利品。
写真1枚目:この夏の入手品です。
左上からエイコー7x35(13度。2k)、ミードらしい8x20くらいの正立ファインダー(0.5k)、ZEISSの双眼顕微鏡(3k)、ジャンク一括購入に紛れてきたV社K40(見口のゴムが無くなっているのでデザインが見慣れない形状)、五藤の3cmファインダー用?の対物レンズ(錫箔入りの分離玉)、
中央がセレストロンの10cmマクカセ(値札には9cmと書かれて5kくらいだった。ミラー切り替えがちょっと重くて難)、シュタイナーの8x20と思われる単眼鏡(2k)、
右上からダウエルの6cm用と8cm用の接眼部、この接眼部と一緒に入手したOr4とK12(ダウエルを期待したのだが、アストロのシールが貼られてました。残念?)、8cmf1200mmと6cmf500mmのアクロマートレンズ(こちらはダウエルらしい)。
写真2枚目:エイコーの7x35はJB146(蕨光機社 広角双眼鏡で有力だった)単純計算だと見掛視界91度だが、周辺が圧縮されているためか?やや狭い。ビクセンの10x50SWとかのご先祖様っぽい。
写真3枚目:シュタイナーは有名だが、プラスチック中心で持つ喜びは遠い感じ。プロの道具として軽くすることを重視しているので仕方ないが。。。見え味は欧州御三家には及ばない感じ。
写真4枚目:レンズの方はセル~筒の入手が課題。
写真6枚目:ダウエルの接眼部は絞りも入っているし、つや消しもされているので意外としっかりしている。なんとかレンズと接眼部はセットで筒を組みたい。
おっと書き忘れるところだった。京都KKさんとこに、タカハシの対物分光プリズムが数kで鎮座。それから戦車のペリスコープ(制式番号M32で、ここに出てるのと同じもの https://www.worthpoint.com/worthopedia/ ... 1851817305 )が8kくらいで鎮座。 欲しがる人は相当限られるとは思いますが、参考まで。
この間の色々雑多な戦利品。
写真1枚目:この夏の入手品です。
左上からエイコー7x35(13度。2k)、ミードらしい8x20くらいの正立ファインダー(0.5k)、ZEISSの双眼顕微鏡(3k)、ジャンク一括購入に紛れてきたV社K40(見口のゴムが無くなっているのでデザインが見慣れない形状)、五藤の3cmファインダー用?の対物レンズ(錫箔入りの分離玉)、
中央がセレストロンの10cmマクカセ(値札には9cmと書かれて5kくらいだった。ミラー切り替えがちょっと重くて難)、シュタイナーの8x20と思われる単眼鏡(2k)、
右上からダウエルの6cm用と8cm用の接眼部、この接眼部と一緒に入手したOr4とK12(ダウエルを期待したのだが、アストロのシールが貼られてました。残念?)、8cmf1200mmと6cmf500mmのアクロマートレンズ(こちらはダウエルらしい)。
写真2枚目:エイコーの7x35はJB146(蕨光機社 広角双眼鏡で有力だった)単純計算だと見掛視界91度だが、周辺が圧縮されているためか?やや狭い。ビクセンの10x50SWとかのご先祖様っぽい。
写真3枚目:シュタイナーは有名だが、プラスチック中心で持つ喜びは遠い感じ。プロの道具として軽くすることを重視しているので仕方ないが。。。見え味は欧州御三家には及ばない感じ。
写真4枚目:レンズの方はセル~筒の入手が課題。
写真6枚目:ダウエルの接眼部は絞りも入っているし、つや消しもされているので意外としっかりしている。なんとかレンズと接眼部はセットで筒を組みたい。
おっと書き忘れるところだった。京都KKさんとこに、タカハシの対物分光プリズムが数kで鎮座。それから戦車のペリスコープ(制式番号M32で、ここに出てるのと同じもの https://www.worthpoint.com/worthopedia/ ... 1851817305 )が8kくらいで鎮座。 欲しがる人は相当限られるとは思いますが、参考まで。